2012年3月24日土曜日

思い出の似顔絵

左は、1990年だと思うけど似顔絵を始めた頃 のサエナイ独身の僕を(今でも冴えないけど…)平野恵さん(再婚して苗字が変わったと思うけど…もう似顔絵はやってないようです)が描いてくれたもの。
右は、フリーになって1996年に伊豆下田の東急白浜ホテルにイベントで行った際、踊り子として出演してたロシアの女性に描いてもらったものサンクトペテルブルクかどこかの美術大学を出たらしい…何だか妖精のように綺麗に見えた…)
どちらも捉え方が違っていても精神的なものを感じて、夢のような特別な思い出の似顔絵で、いつも額に入れて飾ってあります。
どうしてるかなぁ…って、ふと想い出す時があります。

2 件のコメント:

アラカルト さんのコメント...

こんばんは
どちらも似ているし、
いい似顔絵ですね。
特に左は口元、右は雰囲気が。
小さく”まじめな”と書いてあるのが
楽しいです。
こんなふうに、飾ってもらえる
似顔絵を描きたいです。

さいとうあきら さんのコメント...

なんかね、飾っておいて心が動く…そんなの、ね。
実は2人とも、僕が描いてくれなんて頼んだりしなかったの。
描いた人の、“思い”がそこに感じるんだなぁ…