2011年12月27日火曜日

Steven Paul Jobs

コンピューターを僕達の手に与えてくれた人。
被災地支援でも、Twitterはすごい威力を発揮してるようだ…
でもぼくは、面倒くさがり屋なので、どうもついて行けてない。Facebookなどもやれてない。携帯電話さえ持ってない。
世の中の絆、絆、絆…と逆に強迫観念。何もやれてないダメな冷たい人間なのだろうか…とつい自分を責めてしまうのです。
放射能で不安で過ごす人たち…実家の福島市、親父が掘っ立て小屋作って野菜作りを楽しんでた丸森町、中学校の同級生が来てた大波村、弟の息子が県庁職員になって出張してた南相馬、相馬焼きの松永さんがいた浪江町、人力車の遠藤さんが住む富岡町…いろいろ頭を過るのに何もできてない…ただ文句を言ったり、調べたりしてるだけ。
まず家の中を何とか大事にして、そのうち体を福島に持っていけば…と思うだけなのです。福島の頭を過るみんなは、曲がりなりにも頑張ってるようなので…

2011年12月26日月曜日

こどもの絵

こどもの発達段階によって、描き方が違ってる。
イベントで、いつものように勝手に描かせてる中で、ある子どもがぼくを描いてくれた絵だが、何歳か忘れたが…下記の著作を参考にすると、たぶん4歳のこども絵のパターンだろう。
※参考図書:安斎千鶴子著『子どもの絵はなぜ面白いか』(講談社1986年)

2011年12月22日木曜日

チッチャイ人間

貧しくとも、心は錦でありたいものだが…。
どんどん自分がつまらない人間になってきてるようで…凹む。
そんなつまらない感じを、絵にするのもイイかなって思います。

※どういう訳か、まずしいのヒンの漢字が表示されないのは、どした訳か…どれ、ヒンの漢字を打ってみよう…貧、貧、貧…表示されたかなぁ。 クリスマスなのに、ケーキが悪い話題。心臓のポンプだけ動いていりゃ、生きていけるだろう…生きてるだけで丸儲けのイマルちゃん。こんなこと書いてるうちに、表示されたみたい。どうなってんの?

2011年12月11日日曜日

子どもの絵

先日、地元のいるま生涯学習フェスティバルに似顔絵で参加した時、お客さんになった子どもに描いてもらった僕の似顔絵。
いつも僕はお客さんが描きたくなったらいつでも絵を描けるように、画用紙とクーピーなどをそこら辺に置いておくのだ。こちらが似顔絵を描いてると、お客さんも描きたくなるようだ。
このごろ子供の絵には関心があって、発達段階によって色いろあるのだが、けっこう大人が絵を描く時に、被ってる部分も少なからずあるので面白いのだ。
子どもの絵はなぜ面白いのか?というタグの中で探っていこうと思う。

2011年12月3日土曜日

大竹まこと

時々、文化放送の『大竹まことゴールデンラジオ!』を聴いてる。ツッコミなので、けっこうまともなことを言う。ゲストに気を使って話すと、すぐ判ってしまう…ちょっとクスリ( ^ν^)

絆100震災チャリティーイベントにて

いいモデルだと、こちらが描かされるってこともある。何もお互い言葉もあまり交わさないが、そんな時は実に楽しい。

結婚40周年

結婚40周年を迎えたご夫婦。3人の子供たちはみんな家庭を持ち、子供たちがいて…みんなでお祝い。

結婚、そして赤ちゃん

結婚する時に似顔絵を頼んでくれたご夫婦が、赤ちゃんが生まれ似顔絵を頼んできてくれた。サーフィンが好きで、初めての子供の名前が、結渚ちゃん。たぶん読み方は、“ゆな”ちゃんだろう…

米寿祝

近所の知り合いの人の親戚のおばあちゃん。八十八は米で、米寿。