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2026年4月26日日曜日

篠原勝之

バイバイくまさん。「俺の空っぽ」大好きだった。ありがとう。 #篠原勝之

2025年10月15日水曜日

【宮台真司】180万年の歴史から見た「日本」の真実

さいとうあきらの「らくがき教室」ポスター

宮台真司さんが人類学に行ってることは新鮮だったし、共感した(それまではあまりピンとこなかった…)。話の中で水木しげるさんが出てくるなんて嬉しかった。僕たちが自然とコール&レスポンスの中で生きることは喜びだし、人間にとって一番基本になることだと思う。僕にとってもいつも気になることだったし、念頭にあることだった。
伝統的保守がたかがここ数百年ではしょぼいってことは(僕もそう思っていたが…)、宮台さんにはっきり言われるとスッキリするし、論理や言葉にすることが苦手な僕の感覚が間違っていなかったことに安堵したのでした。僕は似顔絵画家(詩の言葉は好き)ということもあるけど言葉より感覚が大事だと思ってる人間ですのだ。
思い出したのは養老孟司さんが言ってた「言葉が固定化する機能」の側面(貨幣って言葉だよねぇ…)福岡伸一さんが言ってた「生命が見せる動的平衡」との関係。つまり生命は…ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし
どの瞬間も命は流れているし、人間の意識も体も常に流れ、自然や宇宙とも開かれていて、常にそれとも流れてコミュニケーションしている…それが生きていようと、死んでからも僕たちは流れて自然や宇宙に拡散され生かされていく…って思うのです(^_-)-☆

宮台真司が語る“本当のスピリチュアル”とは何か?直感と霊性の正体
先祖を忘れた日本人の行く末|宮台真司×川嶋政輝
【警告】もう“国”には頼れない⋯120年前に消えた“本当の日本人”の生き方とは?|宮台真司×川嶋政輝
AIが"完全に見下している人"の致命的な特徴|宮台真司×川嶋政輝

流幻:さいとうあきら作 1990年
夜陰疾走:さいとうあきら作 1990年

2025年10月12日日曜日

【田母神セブン】54歳差!日本を好きすぎる2人の語り合い。(ゲスト:石井雄己)

石井君すごい! ぼくも少しづつ勉強してます。今、頭でっかち大甘な御坊ちゃま左翼が大嫌いな…(-。-)y-゜゜゜小林よしのりの漫画『新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論』第1巻を少しづつ読んでます。
田母神さんは、相変わらず肝が据わっていて、あるべき日本の姿を描いています。

※左翼的言論人(ちょっとカッコツケでイイ人ぶってる)と保守的言論人との日本政府の移民政策についてのちょっと面白いバトルを観てください。こんな風です→報道されない“移民の実態”犯罪急増の裏で進む日本崩壊【NoBorder#16】

※追加で、一筋縄ではいかない移民に関しての参考動画。これが仲良しこよしで済まない移民政策の現実→
河添恵子【「外国人問題」を議論する上で知るべき中国人/河添恵子が2008年から警鐘を鳴らしていた事とは?】 
隠蔽 盗み 諜報…中国共産党の見えない侵略、その手口とは?(三橋貴明X河添恵子)
【討論】公明連立離脱!どうなる?日本と移民問題 #石井孝明 #河合ゆうすけ #北村晴男 #ジェイソンモーガン #石平 #フィフィ #水島総 [桜R7/10/10]

2025年9月25日木曜日

進次郎ショック!小泉コメ政策の大誤算〜なぜ米価は上がり続けるのか?(元JA 久保田治己×京都大学 藤井聡)

小泉進次郎の農業破壊と企業化(グローバル化)は、村人の数が更に減少して行き、そのことで村落共同体自体が壊れていく…。

小泉純一郎が郵便局を民営化(グローバル化)したのと同じように、地方の地域社会は空洞化して行き、人が減った、そこにどんどん移民を移住させるスペースを作って行くことが可能になる…ゲッ! 有り得る…。
御二方の日本共同体(ナショナリズム)の話は、小泉進次郎の話から始まって、戦後に自民党がやってきたことを俯瞰し、最後は天皇陛下の本音(日本の共同体への心配)までスリリングに深堀されていく。

先日にも書いたけど、僕たち国民が一人一人しっかりしないと、日本ホントにぶっ壊れそう…(-。-)y-゜゜゜

2025年8月11日月曜日

坂村教授が開発した「TRON」―知られざる世界標準|坂村健

【開発者が語る】TRONの技術を公開した理由…インターネットの本質は「オープン性」にあり|坂村健

衝撃】Windowsに圧勝!日本製OSがとんでもないことに!【トロン】【20兆円】

※アメリカに潰されたと思っていた日本の純国産OS「トロン」。まだ生き残っていたし、国産のオペレーティングシステムを使って、これからの日本のIT産業の自立に大いに貢献するかもしれない…。今までのオールド政治家が、真面に日本を考える政治家に取って代わっていけば、もっと暮らし易くなってくると思うなぁ…。

2025年8月7日木曜日

【海外の反応】7700万再生された中国での大炎上から…APAホテルがとった“逆転神対応”

中国や韓国が、日本が問題が起こらないように手を引くやり方に乗じていろいろやってくるのを自覚するべきだ。中国共産党は軍事的に日本の自衛隊よりも能力に劣るので、情報操作でコントロールしようとする。親中派の政治家・学者・メディアを使って、日本人ファーストを潰してくる。
韓国は、日本の政治家が問題を起こすのを嫌った挙句、竹島(日本領土)から自衛隊がその守りを解除したとたん乗っ取った。中国と韓国は大陸的な論理の、そういう国なのだ。日本の政治家(文民)は、相手国に対して隙を見せすぎて、安全保障のリアルを理解していないのが問題なのだ。唯一理解してるのは現場を知る軍人と参政党だけだろう…。田母神俊雄さんも自民党を切り捨て、参政党を応援してるし、たぶんデビ夫人も…。
こないだのTBSの「報道特集」でやったその参政党への意地悪もそう(以前のキャスターの時はコロナに対して長尾医師の取り組みを取り上げたりホントに良かったが、そのキャスターを降ろした後は財務省の言いなりになってるのも含めて酷いものになって行った…)
かつてイベントでよく泊まったAPAホテルの部屋には、確かにその本がいつも置いてあった。その時は関心がなかったので読まなかったが、今はちゃんと日本人を理解しようとした保守本流の本だと解る。APA社長元谷芙美子さん、日本人の鏡、胆力と戦略あるなぁ…(^_-)-☆ それにしても中国人観光客は、世界のどこでも嫌われるマナーの悪さなんだなぁ…(-。-)y-゜゜゜

【参考資料】
【8月6日】神谷宗幣が語った“戦争と平和の真実”が衝撃的でした… 
河添恵子「外国人問題」を議論する上で知るべき中国人/河添恵子が2008年から警鐘を鳴らしていた事とは?

2025年1月29日水曜日

【歴史講座1】歴史を学ぶ本当の意味とは?〜学校では教えない日本の歴史〜小名木善行

学校で教えない歴史の真実シリーズ むすび大学チャンネル 〜小名木善行
【歴史講座1歴史を学ぶ本当の意味とは?
【歴史講座2日本人はどこから来たのか?
【歴史講座3縄文時代の大事件「アカホヤの大噴火」の真実
【歴史講座4GoogleMapで見えた天孫降臨の地とは?
【歴史講座5縄文時代を徹底解説!土偶・土器はなんなのか?
【歴史講座6稲作は弥生時代ではなく縄文時代に始まっていた
【歴史講座73万8千年前から存在した「縄文文明」の謎
【歴史講座8中国の長江文明を作ったのは日本人だった
【歴史講座9衝撃的な弥生時代の真実
【歴史講座10意外すぎる土偶と埴輪の違い

【歴史講座12卑弥呼から紐解く古代日本に隠された暗号
【歴史講座13衝撃・古墳の真実
【歴史講座14謎多き勾玉の正体
【歴史講座15日本人が知っておくべき天皇の真実
【歴史講座16日本書紀のウラに隠された暗号

※日本は敗戦後GHQによって歴史教育を禁止され、未だにまともな日本の国史を学校で子供たちに教えられない状態にある。歴史ってホツマツタエ古事記日本書記や水戸藩の徳川光圀(黄門様)が生涯を賭けて編んだ大日本史のようなどうしてそんなことをやったか解る日本の国柄としての物語を指す。この講座ではそんな日本人の最先端の科学的な調査も取り入れた考古学も取り入れた歴史が語られている。

【過去の僕の記事から】
大向 雅(おおむかい ただし)【通称・たっしー】さんの案内で、縄文時代に既に存在していた実際のホツマツタヱを読み進めていきましょう。
大向さんは言います…現在の日本の歴史や神社の神様というのは、基本的に古事記と日本書紀に書かれていることが元になっているのが常識です。しかしもっと以前に書かれた真の歴史書が存在したらどうでしょうか?意図的に封印されてしまった古代の叙事詩「ホツマツタヱ」を通して、美しい日本を楽し観ながら学んで下さい♪…とのことです。→■ホツマツタヱ すべて再生

【参考資料】雰囲気を大雑把に知りたければ→
NAVI彦さんのホツマツタヱ用語解説
ヲシテ文字とは  漢字伝来以前から存在したという日本の古代文字について
キツサネ・東西南北とは 『経緯』と書いて、何と読む? 古代日本の方位神・キツヲサネを、ヲシテ文字(神代文字)から読み解く!
『フトマニ』 古代文字の占い図に隠された秘密とは? 
『アワウタ』不思議なちからが宿るウタに秘められた心意を読み解く~五七調の由来とは?
『ハタレ』天照大神の治政をゆるがした大動乱!~「鏡」が三種の神器となった理由
神話時代の数学? ホツマツタヱにのこる「数」と「単位」から、天文学や法律など、ひとびとの生活にせまります! ヲシテ文字と数字について
真榊とは天照大神の人形だったのか? 天岩戸をおし開けて『ナガサキ』の歌、『ミチスケ』の歌を解説します!

2025年1月1日水曜日

田中英道 〜トランプ圧勝の米大統領選後の日本の役割とは〜 日本を知る会 令和6年11月 フルバージョン

謹賀新年
田中英道さんの話は痛快である。学会から排除され、NHKからも排除されながらも研究を続けてきた迫力を感じる。
縄文文明から現在の日本の現状まで、未来を見通す材料や力を得られる。日本を、日本人としての自分をもっと知ろうと思える。今まであやふやでも曲りなりに自分で感じてきたことが、もっとはっきり解ってくるような気がする。何よりも…面白い。
核武装に対して田中先生がどう思ってるのか、また調べてみようっと。

2024年12月14日土曜日

皇統、男系男子に継承されている『特別な何か』は、Y染色体?それとも?|竹田恒泰チャンネル2

皇室の権威とその時代の権力の分離という知恵から見る視点もある…権力を握った織田信長も豊臣秀吉も徳川家康も天皇になれなかった。もちろん、他民族もなれないし、なれなかった。長い歴史を持つ日本人の知恵なのだ。
そして説明するのにややこしい問題…なぜ女系がダメか…竹内久美子さんのように生物学的に説明するとよりスッキリする。

【参考動画】
【決定版】日本人として知るべき『天皇と国民』|竹田恒泰×小名木善行
全日本人に見てほしい!天皇とは何か?|竹田恒泰×小名木善行

2024年10月18日金曜日

茂木さんとマックスの対談

面白い人を見つけた。マックスさんの話はリアルで具体的で面白いし、茂木さんとの話も嚙み合ってるので楽しい。
※削除覚悟【驚愕のアメリカ情勢】米国のカオスすぎる真実 ウクライナ情勢やLGBT問題|マックス フォン シュラー×小名木善行 
※アメリカの国内分裂や民主党政権下の悲惨な現状が解る。伝統的なアメリカは崩れ去り、グローバル資本の金金金の世界は、アメリカの国内を凄まじい悲惨な状況にしているようだ。カルフォルニアの6歳からホルモン剤を飲ませて人工的にLGBTを作り出して、製薬会社が儲けてる姿はイーロン・マスクも逃げ出すほどの狂気の沙汰だ…。

元海兵隊員Maxさんと対談01  元海兵隊員Maxさんと対談02 
※マックスさんの話で、アメリカ人と日本人の違いが分かる。そうなんだよなぁって思う。
日本人は“水に流す”が、アメリカ人は“復讐する”ってことが大事なんだと思う。正に以前このブログで書いた大陸の性悪説の連中の紛争死史観の恨み辛みの歴史だ。
宗教に関しては、僕もユタ州から来たモルモン教の青年を家に招いて話したことがあるけど、自分が正しく僕を救ってあげようって良心から思っているようで、僕が日本人は自然が神様なんだよって言っても聞く耳を持っていなかったのを思い出す。
マックスさんの話で、日本人の相手に対する親切はいずれ自分に返ってくる考え方で自分から妥協し合わせに行ってしまう和を以て貴しとなすという態度に対して、そんなのが通じないのがアメリカ人で、互いに強く主張し合い妥協点を見出す交渉って考え方のアメリカ人って話は納得。アメリカ人は最初、格闘技みたいにかまして主張してくる( ゚Д゚)…流石に個人主義!

軍事歴史がMAXわかる! 
マックス フォン シュラー
1956年アメリカ・シカゴ生まれ、1974年米海兵隊で山口県岩国基地に来ました。退役後、役者として「釣りバカ日誌8」等、ナレーターとして「足立美術館音声ガイド」等、日本国内で幅広く活動しています。
軍事歴史、軍艦、特に第二次世界大戦を中心に、その真実を伝えたいと思っています。歴史だけではなく、時事ニュース、アメリカの情報、国際問題についても発信します。アメリカ生まれなので、日本人と違う見方があると思います。あと、私のいろいろな体験談も。

※僕の好きな茂木誠さん、田母神俊雄さん、Lizzyさん小名木善行さんとも対談してる。ジェイソン・モーガンさんの友人でもある。しばらくは今の世界の現状をマックスさんで知っていこうと思う。
明治維新以降、それこそ西欧に開き、付き合わなくちゃならなくなった。そこには紛争死史観の性悪説の連中とどう付き合うかってことになってきちゃった。そっちが先に攻めたし(実際は欧米のいつもの手口なのだが…ハメられた)、負けたんだから、すべて取られても仕方ないねって、普通に考える…。パワーオブバランスで、核を持たない国は真面に相手にしないよって、世界の強国は普通に考える。
蓮と刀の蓮…日本の文化力は未だに凄いが、刀の軍事力は周りのロシア・中国・北朝鮮がすべて核武装してるのに、日本は核武装がないため交渉力が無い。今のままじゃアメリカの相対的力が弱まってる中、シーパワーが増した中国にじわじわ侵略されるだろう…中国は独裁体制なので、日本の伝統的なやり方は蝕まれていくだろうと思う。ロシアは地球温暖化のため不凍港が無くなって行くけど、北海道ぐらいは欲しいだろう…千島列島も全て欲しいだろうなぁ…。
今の日本政府は、相手の言うまま世界に合わせるだけ…の政治哲学しかないので、やられっぱなしで利用されっぱなしになる。日本には交渉の手立てがない独立国じゃない植民地になってるということだ。グローバル資本に乗っ取られ金しか頭にないスカスカのアノミーなのだ。

2024年10月12日土曜日

実験場としての江戸時代/江戸時代の再発見01

浜崎洋介さんと茂木誠さんの刺激的な、そして腑に落ちる日本人のナショナリズムの話。2人の話、頭でっかちじゃなくリアルだし図星だしすごく面白いなぁ…8回シリーズです。
ブッダさんが周りのみんながいろいろ言うけど、最後は自分の頭で考えなさいって言ってたようで、おお…そうだそうだって思うこの頃です(^_-)

2024年9月1日日曜日

天皇はどこから来たか?

日本人が一体どのように世界の中で生きて来たか、その歴史と文化をもう一度冷静に振り返るのは大事だと思う。僕にも天皇なんて何でいるんだ、要らないんじゃないかって思ってる浅はかだった時期があった。天皇や何でも日本日本なんて街宣車で言ってる右翼って阿保じゃないの…なんてのもあったしね。

世界は未だにやっぱり野蛮だというのが、最近は僕の感じ。西欧の世界進出とその中の駆け引きが、世界をバラバラにし混乱に陥れ支配する…中東・アジア・アフリカ・南北アメリカ大陸…。
共産主義やグローバル勢力は、日本人の共同体をバラバラにしようとしているのは意識しなければならないと思う。日本の共産党が言ってる憲法九条などで日本は守れないのは明らか(たぶん日本人の力が怖いのでアメリカがそれを押し付けた…ヨーロッパではドイツの力が怖がられてる)で、その中で日本の共同体や歴史文化を守ろうとしたらそして戦争したくなければ非核三原則の放棄核武装でちゃんと足元を固めなければ、世界は対等に交渉してくれない。それに世界は隙あらば日本を侵犯してくるのがリアルな現実と思わなければならない。
世界は茂木誠先生の言うシーパワーランドパワーの鬩(セメ)ぎ合い、嘘も厭わないそのサイコバスな政治の駆け引きの中で日本が巻き込まれているのも現実。
第二次世界大戦後ソ連が樺太などを日本から取ったのは太平洋の不凍港が欲しいからだし、中国が今沖縄や台湾などを欲しがってるのはシーパワーに力を入れ東シナ海南シナ海を通ってインド洋に抜ける航路が欲しいからだし。日本の力が落ちれば必ずや支配しに来る野蛮な世界…。

2024年8月8日木曜日

【質問コーナー】視聴者からの様々な質問に答えました(伊藤貫)

笑っちゃうほど共鳴します。勇気をいただきました(^_-)-☆ 
天皇は日本の自然と僕たちの精神を繋ぐ神子(みこ)みたいな「人間」で、大嘗祭などを共同体の代表として行ったりして、間違ってるかもしれませんが…たぶん二つの現実…権力(フェノメナ)と権威(ヌメノン)のバランスを歴史的にとってきた日本文化の生きる知恵や美みたいなものだと思ってます。

日本の哲学的基盤は、田中英道先生が言うようにその伝統によってかなりしっかりしているのでがっかりしないでも良いように思う…脈々と日本的古典が流れている。それは安心なのだが、世界の中でそれを生かしていくには、今のようなお金の実学だけの一元論でなく、もう一度足元の自然と共存する哲学を見つめ直せば良いだけのことだし、戦争をしないために核武装し、それによって国土や日本的哲学を取り戻し、独立するべきだと思う…。

笑っちゃうけど、伊藤貫さんが学校の先生に「お前なんかには無理だ」と根拠なく言われて可能性を潰されなかったのは賢明だった。
根拠のない批判ばかりして相手をディすり貶め、可能性の芽を摘んでしまう大人が負の連鎖を促し、相手を貶め合戦のバトルの渦に巻き込み、反論するすべを知らない子供たちへの虐めが横行してしまう。大谷翔平の二刀流を批判した張本勲みたいにだ。

数日前聴いたラジオ深夜便アーカイブスで、ロケットを打ち上げるワークショップをしていた北海道の北町ロケット電機メーカー社長植松 努さんも、この可能性の芽を摘んでしまう大人たちの話をしていた時、ふと思い出したのは、僕が全国回って似顔絵を描いていた頃、時々というか結構な確率で
「似てねぇ、変な絵!」ってディスって来る子供達がいた。
僕は「ちょっとこっちへ来て、観ててもイイよ」って招き寄せると、大人しく黙って僕のすぐ横に立って描く様子を観てる。みんな同じ反応だ。なんだぁ…、この子真面目で、傷つけてしかコミュニケーションを取れない子達なんだ…というのがぼくの経験で結論だ。誰がこの子達の可能性と素直な気持ちを踏みにじったんだ! こんなコミュニケーションが世の中に横行してる。不幸ですね

無理やり何かをさせられていて、尊重されず周りから何かを潰されてるから、相手に対しても同じに尊重せずに軽視し潰すようなことしかできないのだなぁ…。

だからつまり、コツコツと着々と自分が興味があることに情熱を注ぐ…これがみんなにとって最高で一番! 
下記の内田樹先生の話…身体知(日本で言えば縄文文明以来培われてきた日本語の中にも含まれてます)という歴史的身体的にアーカイブされて自分自身の中に眠ってる賢明な感覚を大切に生きて行きましょう。僕たちは知る前に、すでに体の中で知っていて、それに耳を傾ければイイだけなのです。
「人生に、文学を」オープン講座 in  神戸女学院大学 2017年6月10日(土)第8講 内田樹さん「身体と知性」

※下記の養老孟司先生の話も面白い。自分の意見だけをギャーギャー発するだけの子供の社会じゃなく、人の話を聞くことができる胆力のある大人、ユーモアと知恵があり傍に居るだけで安心できる存在としての大人の話…。でもミヒャエル・エンデのモモの負担が大きい、ギャーギャー社会のオカシイ社会になってるようで…。
そして社会心理も個人心理も分離できないし、個人の中での夢の世界や歴史や物語…と個人や社会の現実も…河合隼雄さんが言うように両方すべて現実。
養老孟司「河合隼雄を語る」

2024年7月15日月曜日

【日本の闇をぜんぶ暴露!】田母神俊雄から最後のメッセージです

これまで僕が勉強してきたことをもっと解り易く正確に田母神俊雄さんがしゃべってくれている。僕の同郷の福島訛りも親しみ易いのもそうだが、それ以上に実直で肝の座った人間性にも魅力を感じる。これが基本なので、みんな日本人は共有して自分の頭で考えてほしいと思う。

2023年11月29日水曜日

日本神話でなぜか登場しない四国の謎に迫る|茂木誠×羽賀ヒカル

茂木誠先生が命名し追及してるジオヒストリア…世界史・日本史・日本列島の地殻変動による地形や天体の動き…縄文人も感じていた地場も総合的に考え、体の感覚も大切にする人類学的なフィールドワークのスリリングな話。僕たち日本人の感性や精神性をシリーズで見てください。面白過ぎってか!
茂木誠先生との対談シリーズ

2023年7月23日日曜日

茂木誠先生登場!日本の保守の原点は「縄文時代」にある[三橋TV第731回]茂木誠・三橋貴明・高家望愛

今、東京国立博物館平成館で前15世紀から後16世紀まで3,000年以上にわたり繁栄したメキシコの古代文明の特別展「古代メキシコ ーマヤ、アステカ、テオティワカン」をやってるが、今見えるピラミッドは、古代のものを覆うように作り足して行ってるようで、その中には古代が隠されているようだ。
その場所が特別な場所になっていて、その土地に住む人間には自然との関係もあり大事な場所になっていることは世界至る所にあるようだ。
鹿島神宮や伊勢神宮などのある神聖な場所のその古層には、縄文人の日本列島の自然に対する敏感な感覚があったということは忘れてはならないことだ。以前にも紹介した田中英道先生によると、縄文文明は世界的に一番古い文明であり太陽の昇る場所日高見国で、東北・関東はその中心的場所だったようだ。

神社はなぜ「そこ」にあるのか?日本の保守の源流を探れ[三橋TV第732回]茂木誠・三橋貴明・高家望愛

2023年5月1日月曜日

【大人も眠れる癒しの睡眠用朗読】『日本の神話』全編収録【昔話読み聞かせ/睡眠導入】

子供の頃、福島県福島市岡部字大下16辺りの平屋の戦後の市営住宅(今は大下団地になってる)に住んでた僕は、近所の三島神社(昔は鬱蒼としていて粗大ゴミ捨て場にもなってたのだ)で友達と遊んでいた。三島神社伊邪那岐(イザナギ)と伊邪那美(イザナミ)が生んだ大山祇命(オホヤマツミ)を祀っていて、総本社は伊予の大山祇神社(大三島神社)と伊豆の三嶋大社で、全国に400社余り存在するそうだ。鎮守の森の神社は西欧圧力と一神教化するかのような明治時代の近代化で一度ぶっ壊され、戦後日本も表面的にはGHQにもコントロールされ精神的にも奴隷根性になり(マッカーサーに日本女性からラブレターがいっぱい届いたそうだが…)ぶっ壊されたかに見えたが、どっこい心の底までは支配されずに全国の真面な普通の人たちが支えて、日本の精神的支柱を連綿と繋いでいるって感じる。
日本の自然と上手く付き合う日本人の知恵や内的自己は、そんな簡単に崩れることはないと思う。心理学者河合隼雄の日本神話分析には、対になる神様の間に何にもしない神様がいるとのこと~そんなところも面白いし、知恵の部分だと思う。
そんな日本の神話『古事記』を何度も読むと、日本人の精神的核心を感じることができる。なんで僕が成り立ってきたのか、一度振り返って整理する年齢に僕もなってきたような気がする。僕は僕だけでできてない、そんな感じで最近は歴史を振り返っているんですわ。そして大和王朝以前には東北は日高見国と言って、世界の最先端の文明だったことは面白い。縄文時代は東北は今から10度ほど気温が高かったようだ。
そして今はベースは氷河期で、氷河期(10万年ほど続く)氷河期の間の間氷期(1万年ほど続く)で、もうすぐ温暖化で海の温度の格差が縮まり、海流が滞り、その結果また遅ればせながら氷河期になりつつあるって話と、地球の歴史から考えると北極南極が凍り付いてる状態は珍しいことで、今現在は地球の歴史から見ると気温が低いそうです…って話はまた今度。それに核戦争が起きると、火山の爆発と同じように太陽光が遮られ、氷河期突入は人工的に早まるそうな。やれやれ漫画版『風の谷のナウシカ』の七日間の火の戦争ってやつだな…。

※こっちも面白い。
【日本神話朗読】『古事記物語』鈴木三重吉①【睡眠導入/女性読み聞かせ】
【日本神話朗読】『古事記物語』鈴木三重吉②【睡眠導入/女性読み聞かせ】
【日本神話朗読】『古事記物語』鈴木三重吉③【睡眠導入/女性読み聞かせ】
【日本神話朗読】『古事記物語』鈴木三重吉④【睡眠導入/女性読み聞かせ】

【原文現代語訳】
朗読 現代語訳『古事記』序・上巻
朗読 現代語訳『古事記』中巻
朗読 現代語訳『古事記』下巻

2023年4月8日土曜日

2階から降り損ねた芥川/浜崎洋介さんに聞く02

日本の明治以降の近代化、未だに続いてる西洋圧力に対処し、折り合いを付ける観念としての外的自己」を上辺だけでも身に着けようとした日本人…。しかししっくりくるなぁって思う体を介した内的自己未だに対処しきれないでその間で分裂気味…。実際は…何でも多神教の神々の中に飲み込んでしまう個人主義にならない泥沼の吹き溜まりの土着化日本化社会が続いているって訳だ。
仏教も土着化日本化され、みんな「仏性」があるので性善説化し、悪人正機説にもなる。遠藤周作の『深い河の主人公はクリスチャンの日本人青年だが、西欧社会に馴染めず、かと言って日本社会にも戻らず、最後はガンジス川のほとりで火葬のお手伝いをしてるってことになる。

日本はでもやっぱり基本的に好きだけど、山本七平河合隼雄が指摘してるように、日本人は助け合いする時はめちゃイイけど、集団的同調圧力が働く時は悪いところが出て、虐めが起こり易くなる。
日本の軍隊では理由のない毎日のビンタ…僕が高校生の時までこのビンタは学校に残っていた。『巨人の星』の星飛雄馬も父ちゃんからビンタされていた。水木しげるの軍隊物や原一男監督『ゆきゆきて、神軍』もその日本人の虐めの内実を物語っていた。
僕も虐められたこともあるけど、しかししかし思い出すと子供の頃によそ者が他から入って来た時には無自覚に虐めに加担したこともあったので、よっぽど気を付けなければそうなってしまうようなのだそれに、まあ戦争になったら、同じことが起こるんだろうなぁと思うけど…だから先日亡くなられた戦争体験者の畑正憲さんが言うように戦争が起こらないように知恵を絞らないと…。コロナでもバイト先でも感じたけど、日本人がどうなるか大体想像できるし、パワハラモラハラの嫌な思いをしたくないからねぇ…。

これは僕の甘い希望でしかないけど…過酷な競争の中で他者をお思いやるもののあわれを持った日本人大谷翔平や小平菜緒や井上尚弥など個人としての日本人のイイところを体現し世界に知らしめているので、それはとても日本人の大切なものを見せてくれてるし、捨てたもんじゃないって思えるし、そんな世界になってほしい。アニメーションも漫画も過酷な中頑張ってるし、世界はその凄さに気づき始めてる。もののあわれが世界に共感してもらえたら、少しは平和になるかな?

【参考資料】
[ ユングの心理学 ] 河合隼雄
夏目漱石私の個人主義』『現代日本の開化

2023年4月3日月曜日

肉体喪失の敗戦後日本と三島由紀夫/浜崎洋介さんに聞く05

三島由紀夫は『金閣寺』『仮面の告白』や「(げき)」ぐらいしかまともに読んだことないが、ずっと気になっていたし、僕の理解じゃもやもやだった人だ。一体どういうことなんだろうと思って橋本治(『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』)小室直樹(『三島由紀夫が復活する』)などの評論を読んでもしっくりこなかったので、もやもやの中で決めつけたくなかったので当然もやもやのままだった…。一神教的で、観念の人だし、家に張りぼてなアポロン像を置たり映画に出て日本刀を持って臭い芝居をする変な人で、端正な字を書く人とは思っていた…。
今回はかなりしっくり来たし、腑に落ちた。

そして先週の矢部浩之(ナインティナイン)&マツコ・デラックスと共に、ゲストがアウトなトークを展開するトークバラエティーアウト×デラックス2023 マスクとアウトは個人の判断に任せまSPに出演していたイエール成田(成田悠輔)さんを観て解った。イエール成田さんが肉体を使って、自分の肉体を取り戻し表情が生き生きしてた姿を観て、成田さんもこの病だったんだと思った時、ちょっと可哀そうな人だったんだと思えたし、嬉しかった。
イエール成田さんが何にでもタバスコを掛けて、自分の肉体に刺激を与え続けてた理由もわかったし、アウト×デラックスが愛ある番組だと改めて気づいたのでした。

【参考】
三島由紀夫/なぜ、死んで見せねばならなかったのか浜崎洋介著
三島由紀夫に「嫌い」と言われ、太宰治が「笑った」訳~対極にいるように見える2人の文豪の共通点 三宅 香帆 : 文筆家 

2023年3月4日土曜日

【伊藤貫の真剣な雑談】第12回 伊藤貫×ジェイソン・モーガン「何故、アメリカ文明からアングロサクソンとキリスト教的な価値観が消えたのか?」[桜R...

とてもまともな話です。アメリカの政治とメディアがどんなに嘘つきで厚顔無恥か、気持ち悪いほどで、それを親分にしてる日本の政権やメディアが呆れるほど自分たちの利益しか考えてないか、これまた気持ち悪いほどなのです。
全然日本のためにはならないのは明らかですねぇ…金のためにこれほど人間が腐るか…日本の戦後のインテリとされる知識人たちも同じ穴の狢って小林秀雄が言ってたのには納得いくこのごろです。こんな大人たちが子供たちを教えてるんだから、日本は今の感じになるのは当たり前なのですね。小室直樹が言った金金金のアノミーの薄っぺらい自己中心の考えしかなのです。嘘をついて感情的に否定するそんな輩が声がデカく捲し立て、噓を吐いて、何が悪いんだと知らんぷり。ひろゆきやイエール成田みたいなレトリックという雄弁がもてはやされ(昔のギリシャも流行ったそうで、ソクラテスはそれを見抜いていました)、真実とは別物なのにみんな持っていかれてしまいます。小林秀雄が言うようにレトリックとはただの説得術で、雄弁なだけで真実とは何の関係もないのです。
大事なことは文章にできないって、遠い昔のギリシャの哲学者のソクラテスプラトン、古事記を37年かけて読み解き復活させた本居宣長の話をしながら小林秀雄は語っていました。釈迦イエスも文字にしないで対話でした。文字にすると固定化し、便宜上みんな同じ。大事なことはなかなか形にならないのです。レトリックという網から水のように空気のようにどんどん零れ落ちていきます。似顔絵でも大事なことはなかなか言葉にしたり説明できないのです。センセーやってみて、身にしみて感じています。自然はホントに複雑に絡み合っていて、実にオカルトで、解らないことのほうが多いのです。知れば知るほど、神秘なのです。僕が何で生まれて来たかさえ解らない有様です。
相手が有って思いやる言葉が出てきて、もののあわれはそこに立ち上がってくるようなのです。その対象を思いやることがもののあわれってことのようなのです。人間が傲慢になると人間が浮き、神様も浮いちゃいます。縄文以来の日本の親和的な、自然と一体になった文明をもっと大事にしようと思うこの頃です。

【追加資料】
【伊藤貫の真剣な雑談】第13回 伊藤貫×ジェイソン・モーガン「伝統的価値規範が消えた中国、それに直面するネオコンと親米保守の不道徳」[桜R5/4/1]