2022年9月24日土曜日

【伊藤貫の真剣な雑談】第7回「文明の衝突とロシア国家哲学」[桜R4/6/25]

ローマ法王は冷静に米NATOを批判してるって、面白い…ちょっと見直した。
今だけ金だけ自分だけの勢力…DSや日本の岸田やメディアは日本人としてとても恥ずかしい…。日本人は知性より、今だけ金まみれ自分だけで表面だけ猿真似になって…日本の知性や歴史を見失っている。
民主主義の多数決って、多数の専制支配って面があることをもう一度考え、見直すべきだと思う。
イギリス・アメリカの考えてることはホントに残酷だなぁ。自由と民主主義というユートピアを押し付けて世界平和を実現しようという試みは、世界を不安定にしてきたし、ウクライナも含めて色々なところを戦場にした。その土地の独自の伝統や文化を破壊してきた…。
そしてイギリス、イギリスのシティ(金融資本)…にアメリカは操られてるって、ホントだろうか…ケネディ・ニクソン・レーガン…の失脚や暗殺…【馬渕睦夫】99%の人が知らない歴史の真実をお教えします。【ひとりがたり】


プーチンの知性
を日本の政府も持ってほしい…。プーチンはフランスのドゴールを尊敬してるようだ。プーチンさんは日本の伝統と文化を理解してると思うと、日本政府の対応はスネ夫くん丸出しで、ちょっと恥ずかしいし、ちょっと残念。

2022年9月16日金曜日

【日本語字幕】茂木誠先生のおすすめ!魂の演説「I am your voice」「私はあなたの声」2016年共和党大会トランプ大統領指名受諾演説、...


コロナの医療行政は日本人を見捨て、政府の財政政策の無策で日本人は見捨てられているのが現実なのに…
グローバリズムに依存する政治家・官僚・学者・専門家・評論家・TV新聞などのメディアに依存する日本国民は、都合よく利用されボロボロになってしまうだろう。
日本政府は日本国民を守り、助けることが出来るのに…
耳障りのいい言葉に騙されるのはもう止(よ)してちょっとづつ目覚め、勇気をもって耐え、観察し上手にかわし、思い込みを外し、知恵を持って実感や経験を信じて、自分の頭で考えよう。

ネットで攻撃してくる人間や宗教や考えを押し付けてくる人間に、ちゃんと自分の頭で考え、自分の経験を重んじ、勉強してる人間を見たことがない。魂が感じられない…自分を棚上げして、人を値踏みしている…
人間は経験しないとホントのことなど解らないもの 人の苦労にも共感もできないものなのだ。
過去の日本人の苦労の上に自分が生かされてるって、そんな当たり前のことに感謝しなくなるものなのだ。繋がって生きてることは当たり前だが、忘れるほど当たり前の風景になっているけど、普通に今こうやって生きてることは奇跡に近い…。人は死んでも魂でつながっていく…助け合って、今日も何とか生きていこうね。本当はね、性善説で生きていけたら一番いいと思ってるんだ。性善説で成り立ってる共同体は世界一幸せなところだと思う…。そして天国と地獄は見知らぬどこかにあるものじゃなくて、この世が天国で、この世が地獄。なるべくこの世が天国になるよう…なればいいなぁ…。

そして神々しく本当に高貴な人は、『罪と罰』に出てくる娼婦になったソーニャだったり、アフリカの墓場に元少年兵などと住み着いた娼婦の女の人だったり、ヨーロッパの廃墟に住む浮浪者の歯の抜けた優しく気のイイ男だったり、東京の崩れかけた一軒家のゴミ屋敷や日本の山奥のその奥にひっそり住む仙人みたいな老人だったりする…。

【日本語字幕】茂木誠先生のおすすめ、ある黒人のお父さんのピーチからわかるトラさんが支持される理由、アメリカの問題が網羅的にわかる、2016年共和党大会で、トランプ大統領が行った指名受諾演説の簡単解説
【日本語字幕】ワシントンの全員が知っていて、言わない、言えないことをいうトランプ大統領、ワシントンの泥沼と戦う前に、トランプ大統領が行った演説 (説明欄に訂正内容)

2022年9月13日火曜日

【特別対談】三橋貴明×中野剛志(評論家)ノーカット対談前編

【三橋貴明×中野剛志 後編バカな学者に滅ぼされる日本...戦争の社会科学...日本人は本当に戦えるのか?

共同体の大切さ…を再認識しなくっちゃ。もう一度、歴史を振り返って、今の世の中を冷静に捉え直してみよう! 僕は間違ってばかりの阿呆だから、もっとじわじわとのっそりとゆるゆると手入れしながら勉強しなくっちゃ。
どうしても日本政府は国債を発行したくないようで、デフレなのに増税を目論んでいる…馬鹿か!…日本社会を破壊し、売国する政府であるのはますます明らか。

グローバル資本は共同体やナショナリズムをぶっ壊して労働力というバラバラな個人を利用する労働市場にして、市場至上主義という新自由主義の奴隷にする…。バラバラになってだれにも頼れず、話を聞いてくれる人もいなくなった個人…言い訳が自己責任、頑張らない奴は仕方ないだろ主義。消費税は社会保障費って言って導入、嘘ばっかし。TVも新聞もグル。新自由主義に露骨に走った小泉純一郎政権~共同体をぶっ壊すから、グッと日本人の自殺が増えたらしい。何か立派にもっともらしく聞こえる個人主義に疑いを持ち、人間が生きるべき共同体の大切さ保守とは何かを考えるため、もう一度過去の優れた社会科学者たちの慧眼に耳を傾けてみよう…。

僕たちは自分たちのためだけに魔術を使う金金金の黒魔術の連中、すなわちグローバル資本の新自由主義を標榜するDS達に対して、世界平和を願う白魔術のためにオランダからロシアからウクライナからイスラエルからアメリカからフランスからベルギーから、そしてあらゆる地上から悪魔を呼び出し、こんな自分だけの身勝手な世の中を、お互いに支え合い助け合う世の中にするため、悪魔たちを呼び出さなければならないのです。今はその時なのです。水木しげるが呼び出す太陽の国日本悪魔くんが10万年の時を超え、そう言っているのです…たぶん訳わからないでしょうが…
でもすごく今考えてることに日本を代表する漫画家水木しげるの悪魔くんが被っているのです。水木しげるの漫画は、日本の神話『古事記』に匹敵する現代の日本神話だと思っています。
村の神社にみんな有難がってお祈りしている…何で有難がって大人たちは要るんだろうと思って子供は扉を開けて覗いてみると、なんだ丸い石一個! 「なぁ~んだ、バカバカしい!」と思い、その石を蹴り飛ばしても良いのだが、その子は「何でこんな石っころをあんな恭しく拝むのだ?」と思い、調べていくと…。これが名も無き日本人の信仰だったのです。そんな子供が柳田邦男でありました。
妖怪とはそんなものが現れたもので、実は目に見えないモノなのです。石も信仰の対象になってしまう日本、面白いですねぇ。「なぁ~んだ、バカバカしい!」と思い、石を蹴り飛ばしてきた近代の日本ではありますが、そろそろ足元の石っころを『無能の人』みたいに拝み愛(め)でてみませんか?

※新自由主義の共同体破壊は、もっぱら自分たちの金儲けの自由のためだけですが、その過激さは自然を排除するやり方でもあるようです。そして、その過激さゆえに過激な対抗処置も社会に生まれてしまいます~それはファシズム。イギリスのEU離脱・ロシアのプーチン政権・アメリカのトランプ政権…対抗処置としてのことなのです。それでもそれらも押し返すのは良いんですが、バランスの取れた対抗処置になるように国民は行き過ぎの結果としてのファシズムにならないように用心しなくっちゃであります。

2022年9月8日木曜日

特番『河添恵子さん登場! 安倍元総理銃撃から垣間見える勢力とは!?』ゲスト:ノンフィクション作家 河添恵子氏

時代はグレートリセットの転換期を迎えているようだ。安倍晋三暗殺もやっぱりそんなことが絡んでいるようです…やっぱりいろいろ変だもんなぁ…。【追加資料】【Ch桜大学 #56】元総理の暗殺〜右首を撃ったのは誰か?

中国は鄧小平以来の資本主義企業に共産党の指導者を入れてコントロールしながら国営化し、習近平は上海香港に拠点がある江沢民派閥と権力争いの仁義なき戦いをしていて、毛沢東+国営経の 独裁的な共産主義に戻ろうとしている香港もそれでやられちゃったみたい。そんな流れで日本には経済難民が流れ込んできており、日本企業の中国の買収だったり、水資源などの土地の買い占めだったり、川口の中国人民街など…があったりする。やっぱりこれも政治家が絡んできてて、政府には中国エージェントがいて、河野家がファミリービジネスでどっぷりだったりするらしい…あっそうか、河野談話って…だから中国に謝ったんだぁ…勝手に謝らないでほしいなぁ…。政治が利権化してる。シェイシェイ茂木だったり、ニーハオ林、チャウチャウ二階、エコエコ進次郎、シナシナなっちゃん…まだまだいるみたい。岸田さんも弟と一緒にファミリービジネスって…みんな自分たちだけって、国民…権力ってそんなもんかぁ、仕方ないかぁ…。チベットもウイグルも関係ないかぁ…。添田唖蝉坊の金々節の金金金かぁ…。腐るお金(自然が入り込んだお金)になればいいのに…。【追加資料】【武田邦彦】鳩山、河野、小泉…極悪政治家の「ある共通点」が明らかに!これに該当する議員には要注意です!

大蔵省も銀行に金貸すなって指示しバブル崩壊の背中押したし、財務省になってもデフレなのに国民に嘘をつきまくり市中に金出さないケチケチ…こっちも国民不在だなぁ。

ロシアはかつてスターリンのソ連崩壊後、エリツィンやゴルバチョフ時代に痛い目にあってボロボロにされたグローバル資本を排除し、プーチンは歴史と伝統を重んじたかつてのロシアナショナリズムを取り戻そうとしているし。ロシアはアメリカのようにエネルギーも食料も自給できるらしく、それが強み。だから天然ガスでも中国に売ったり、闇ルートで世界に買ってもらえてるようで、ヨーロッパにも何だかんだ闇ルートで入って来てるんじゃないかなぁ…うまいことやってるし、出来てる。石油や天然ガスには国籍書いてないからなぁ…。世界は汚い、狐とタヌキの騙し合いという訳か。あとプーチンさんは、習近平のような共産主義ではないらしい。お馬鹿なスターリン見てるからね。

米NATOのネオコンやグローバルエリートたちのディープステイトは、もちろん黙っていない。いろいろ仕掛けてくる…。トランプさんもけっこう標的になってるし…。ゼレンスキーもグレタもソロスもバイデンの息子もグルかぁ…。ホント訳わかんない…。グローバルに稼ごうとしてる連中の考えていることは、国家を超えて人間を奴隷化して儲けようってことだ。無国籍化した国際金融資本のお友達連中は、おのれの利益だけを考える金金亡者と化し、国益など毛頭考えない輩なのだから仕方がない…。バイデンも岸田も河野も小泉もファミリービジネスで頑張ってるし…財務省官僚は出世も考えなくちゃいけないし…家族は大切なのだから国民不在も仕方がないかぁ…。

驕れるものは久からず、ただ風の前の塵に同じ…。
この世は平家物語方丈記なのだが…でもやっぱり図々しい連中が、自分たちの価値観を絶対だと押し付けて、優しい寛容な人たちを暴力で潰して生き残っていく感じかなぁ…。でも、でも…魂は…【参政党】参政党の真実をすべてノーカットでお話しします【神谷宗幣の街頭演説】

【追加資料】
第43回「岸田政権の日本譲渡政策を阻止せよ!」松田政策研究所代表 松田学×情報戦略アナリスト 山岡鉄秀

三橋貴明×中野剛志 後編】バカな学者に滅ぼされる日本...戦争の社会科学...日本人は本当に戦えるの 共同体の大切さ…グローバル資本は共同体をぶっ壊して労働力というバラバラな個人を利用する労働市場、市場至上主義の奴隷にする…。経済人類学者カール・ポランニーの慧眼。