2021年5月26日水曜日

大樹生命 埼玉西支社入間営業部 生保採用イベント

 

日時/2021年3月4日(木) AM11:00 ~PM5:00

場所/埼玉県入間市豊岡1丁目5-23 オデュセイビル2F TEL:04-2966-7570

/西武池袋線「入間市駅」から徒歩5分。 

出演画家:さいとうあきら

※アップし忘れてました。ここから東松山営業部へ紹介していただきました。後藤部長と担当のいつもお世話になってる内山さん(声としゃべり方が僕の好きなノンちゃんに似てる)に感謝。

大樹生命 埼玉西支社東松山営業部 生保採用イベント

 

日時/2021年5月25日(火) AM10:00 ~PM4:00

場所/埼玉県東松山市箭弓町1-1-17  TEL:0493-24-3627 担当:関根さん  /自宅から車で1時間40分(通勤時間帯7:15発)。駐車場 当社1F

出演画家:さいとうあきら

※僕に地元の入間営業部から繋がった仕事。お客さんとも楽しいひと時を過ごさせていただきました。大樹生命のスタッフの方々にも感謝。やっぱりイベントは楽しいなぁ。

2021年5月23日日曜日

【ダイジェスト】政府の怠慢で消えた30兆円…⁈呆れたその理由(三橋貴明)

ほんとにこれをやれば、不安が無くなりみんなホッとすると思う。“お役人仕事”にありがちな省益に溺れるという財務省、党益に溺れる政治家…国民に向いてはいない人たち。
国民の間でも、ダメになった人たちへの差別もチラホラ…。
こんなの高橋是清の戦前の状況と同じで、デフレなのに株価だけ上がってるし、軍部が軍益しか考えなかったし(515事件で犬養毅、226事件で高橋是清も殺された…)、政治もケチケチの緊縮財政叫んでたし…『コレキヨの恋文 』を読めば解る。
渋沢栄一や高橋是清に生き返ってほしいと切に思うこの頃です、ハイ!

2021年5月15日土曜日

【討論】世界制覇へ?中国経済の強大化[桜R3/5/14]

今の日本の取り巻く状況です。
基軸通貨が今のところ多くが米ドルなので、アメリカにドルが還流して大赤字の帝国がどうにかもってる。自国通貨米ドルを、アメリカ政府が通貨発行権を使って埋め合わせ出来るのでどうにか安定してるカラクリになってる。

世界基軸通貨としては、ユーロが米ドルを追い越して、その後を人民元が迫る。ロシアや中近東の石油産油国でもその考え方でやろうとしている。
米ドルが世界で使われないと、アメリカにお金が世界から回ってこないので、アメリカ帝国は没落する世界の流れは完全にそうなってる。

習近平中国はアメリカと同じ帝国を作ろうとしてるが、昔の中国領土を取り戻し植民地支配によって帝国を豊かにしようということらしい。日本でいえば、尖閣諸島と沖縄を取り戻すってことらしい。日本社会はと言えば、植民地のようになるかも。そうなったら、たぶん長期の展望を持たない「今だけ、金だけ、自分だけ…」の政治家だったら「依存」しか考えてないので、アメリカ→中国で良いし、自分が出世するにはって考えしかないから、コロッと中国に乗り換えるんだろうなぁ。

2021年5月12日水曜日

【安いニッポン②】海外に買われていく日本と未来への対策(Cheap Japan)

外国資本から買われる日本…ぼやぼやしてたら私はあの子のいい子になっちゃうよ!
政府は、積極財政で日本人にお金をもっともっと配って投資して、幸せにしてよ、ね!
デフレって、安い日本人を作ってしまうのですよねぇ。
優秀な人材はみんな、外国資本に買われて持ってかれるよ!

今は世界恐慌や第二次世界大戦に向かった、あの高橋是清の時代と酷似してるんだ。
緊縮財政じゃなく、高橋是清やケインズの主張した積極財政で社会の窮地を救わなければならないんだ。

2021年5月10日月曜日

【東京ホンマもん教室】5月8日 放送 見逃し動画 今そこにある“尖閣有事”の危機〜米中新冷戦下の日本の選択〜 対談ゲスト:田原総一朗

日本ではコロナはそんなに流行ってないし、ワクチンの必要がないみたいだ。
問題はそんなとことにはなかった…?! 

まん延防止措置「本当の目的」山本太郎&田村智子

政府はたぶんグローバル資本家たちとウォール街の窓口になり、日本人を売り渡すって方向で進めている。お金の流れと人事を見れば、それが浮き彫りにされる。
政府に提言する有識者会議のメンバー(自分たちは利益団体なのに政治の中枢に潜り込んでる)、ゆうちょの副社長、年金をウォール街へ投資する株の運用と手数料、日銀が支えるソフトバンクの株…なぜかゴールドマン・サックスが見え隠れ。

政府が守らなければならない水道などの国民の命をつなぐ共有財産(社会共通資本)をグローバル企業という民間の商売に売り渡し、モンサントなどの種苗会社から買うF1種でコントロールされてしまう日本農業、中国資本が日本の水源地を買い漁る(水源ビジネス?将来水は貴重なものになり、現在でも16か国しか水道の水が飲めない)…みんな政府が手を貸してる。
コロナを菅は利用し、この流れを加速しようとしてるように見える…。

アメリカ株式会社(グローバル資本家たちとウォール街)に嘘の戦争まで仕掛けられやられてしまったイラク(アメリカ政府とメディアが一緒になって、核開発してるとでっち上げられた)…中国も真似してるし、日本は餌食になるのが予想できる…。

2021年5月9日日曜日

【ダイジェスト】中小企業潰すために統計マジックを駆使するデービッド・アトキンソン(三橋貴明)

なぜコロナに対して政府はあまりに「無策」なのかのカラクリが解ります。“あ奴ら”は、コロナをチャンスって考えてます。それで菅ちゃんのスガノミクスは動いてます。

今の政府はアレっと思うぐらい、まるで経済を潰したいかのような見当違いの政策を続けるのか?…無策でも見当違いでもなく、政府は確信犯、思惑通りで「中小企業を潰したい」らしいのです。
それが金融市場から「評価されている」からこそ、日経平均株価はバブル崩壊後最高値を記録しているらしいのです。
下記、昨年の7月の日経新聞の記事~
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2020/7/17付日本経済新聞 朝刊
中小企業減 容認へ転換
政府、社数維持の目標見直し 新陳代謝促し生産性向上
政府は中小企業数の維持を狙った従来目標を見直す。
これまで掲げてきた「開業率が廃業率を上回る」との表現を近くまとめる2020年の成長戦略から削る。中小企業はコロナ禍で経営環境の厳しさが増している。
統廃合を含めて新陳代謝を促し、全体の生産性向上をめざす方針に改める。
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そして、菅政権は発足当初から「中小企業再編」という考えの理由を、「賃金を引き上げない中小企業は甘えている」「日本の中小企業は基本法により保護されている」
と、日本企業の99.7%を占める中小企業を淘汰していく方針であり、今まさに、このコロナ禍の裏で、それを実現するための法案が着々と準備され、順次国会に提出されています。そして、その中には、再編という名の淘汰を加速させるためにM&A企業への税優遇までも織り込まれているらしいのです。
それをやってる算盤だけのウォール街やグローバル資本たちは、日本人の体液をチューチュー吸いたいし、奴隷化したいのでこんなことやってるのだと思います。金儲けのためなら道徳や共同体の仲間としての助け合いなど…それに国家さえ邪魔なのでありんす。