2025年7月3日木曜日

㊗️50万再生 【財政破綻論者と徹底討論!】麻生太郎 三橋貴明の最強コンビは必見! れいわ新選組 高井幹事長が財務省解体について語る!財務省解体...


今更でしつこいようですが、貨幣観の復習です。

日本国民の皆様方は、日本政府に1129兆円を貸し付けてます(2025年末時点で)政府は貨幣発行して、僕たちに返済しなくちゃならないのです。
財務省は「日本政府の借金」と言うべきところ、「国の借金って言い換えて国民を騙しています。1129兆円ってのは国民の資産である…ってところから話を組み立てましょう。
だから財務省に可愛がられている野田佳彦(今は立憲民主党)って奴は、僕たち国民の借金だと未だ言い張っているので、信用ならないやつでダメです。もちろん菅も岸田も石破も小泉も宮沢も、皆様ダメです。だって、日本の資産を外国に売り渡してグローバルで私腹を肥やしている連中だから…。それに共産党も貨幣観(国債発行などに対して)が間違ってるので、いくらイイこと言ってもダメで、結局大企業がダメだって言いたいだけなのは興醒めでガッカリする。

2025年7月2日水曜日

【伊藤貫の真剣な雑談】第22回「世界の現在、中東・ロシア・中国・そして日本…」[桜R7/6/28]


深い洞察力と胆力のあるお二人。どうして今の世の中、権力の中枢に浅薄軽薄な政治家しか居座っていないのか解る対談です。
日本が平和国家で居られ、国際的に対等に交渉出来て自立するには、やっぱり戦略核の話は避けてと通れないんだと思うけど、今の日本政府は誤魔化しに終始してる。日本の反核運動もノーベル平和賞なんか貰って、つまり日本が核兵器を持たなないように上手く利用されてる感じ…。みんな浮ついてフワフワ、そんな話、怖いんだろうなぁ…でも世界は汚いよ。

お互い豊かで楽しく、自律的精神を持ち、日本の自然と文化と歴史に感謝し、敬意を持って真面目に良く勉強していきましょうね(^_-)-☆

2025年6月27日金曜日

茂木誠★令和の米騒動の正体★小泉純一郎から進次郎へ 郵政から農協へ

日本の資産を国際金融資本(グローバルな連中)に売り渡している小泉家・河野家…だけじゃないのだが、やっぱりゲイツやらソロスやらブラックロックやらなんたらかんたらの新自由主義の流れがまだまだ席捲してる世の中。やつら吸血鬼は日本の資産を吸い取るためには、助け合いの組合や国家や共同体や伝統文化やらは邪魔者ってことなのね。
今の日本の金金金の目先巡りの軽薄な人間が、カッコつけて跋扈する感じはもう終わりにしてほしいなぁ…。

下記の動画を観ると、日本人のお互い様、助け合いの精神の現れの協同組合で、世界の金金金の世界から守るのは日本人の良いところだし、歴史的知恵だし精神。水や食べ物を大事にしないととんでもないことになっちゃうよ、ホント。かつては郵便局の簡保の資金で日本を豊かにしてきたのだが…。かつての郵便局の考え方は、日本的な気遣いや思いやりがあったんだなぁ…僕みたいな零細の人達のためにも気遣ってくれてたんだよね。
農協の資産の次は、日本の年金資産…ということかぁ。

JA叩きの黒幕は誰?農協が悪者にされた本当の理由(久保田治己×三橋貴明)
郵政社長も認めた?郵政民営化の間違いと裏側 〜前編〜|稲村公望
元郵政・総務官僚が語る!地方の破壊が進む郵便局の統廃合|稲村公望
失われた郵政資産137兆円、今、初めて明らかに!(前半) 稲村公望 AJER2025.6.17(4)

【追加資料】
【特別対談 前編】日本の農業に迫る危機...政府が見捨てた食料安全保障の実態とは(三橋貴明×藤井聡)
【特別対談 後編】トランプ関税と緊縮財政で農家に未来はない?石破と宮沢を止めなければなりません(藤井聡×三橋貴明)

2025年6月26日木曜日

コント・レオナルド 1983年3月13日

コント・レオナルド、ちゃんとした?大人の社会風刺、面白かったなぁ…。

2025年5月18日日曜日

【23日までの限定公開】トランプ関税で読み解く『新時代の経済トレンド』(アーカイブ)

藤井厳喜さんの世界の現状分析です。大手メディアに登場する人達の誤魔化しや嘘に頭がコンガラガッテル人、視聴してくだされ。
※こちらの動画は「5/23(金) 13:00まで」の【期間限定公開】となっております。
(本来、アーカイブはWF会員様限定の予定でしたが…好評をいただいたので期間限定で公開いたします!)
【追加資料】
【米中貿易戦争】フェンタニル問題で白旗を掲げた習近平…関税合戦の行方は? 藤井厳喜 
【櫻井よしこのニュース解説】日本がフェンタニル密輸拠点だった!アジトは名古屋!中国人税関検査緩すぎだ


2025年5月9日金曜日

【ディープステート】我々は何と戦っているのか?具体的な組織名を解説します。

復習になりますが、この世界を支配してるやり方がグローバル経済。
今日は中華人民共和国についてちょっと書きます…
中国共産党のグローバリズムは、今までの中国共産党は人民を守るものだったものが、文化大革命で人民を虐殺したことによって信用を失う中で、人民からの暴動や革命を恐れるため鄧小平時代から始まったものだった。 
これは人民のためのグローバル経済じゃなく、その実態は単に中国共産党の権力維持のためだったようで、本末転倒…(天安門事件が本音だ)。何故なら多くの人民は貧乏だし、安い中国製品のために安価で働かされていて生活は豊かにならない…ということは消費が上がらないので内需拡大には至らない。貧民化した中国人民が追い詰められて日本に来ちゃうのも、国内から出てってもらう方が返って有難いほどなのかもしれない。そしてハワイを侵略したアメリカ移民たちのように多数派を占め暴動を起こしハワイ王国を乗っ取っちゃったみたいに、間接的に移民を増やし日本を乗っ取っちゃうやり方だってありうるのだから…。
【特別号】#移民利権 の「闇」を解説します  出井康博×藤井厳喜
※中国に利権のある媚中派の二階などの与党議員や公明党などがエージェントになっているのもそうだけど、夕張市や富良野市やニセコ町などは中国頼りで町興ししている。だけど中国共産党は仲良くしている風を装い、戦略的に着々と日本を利用し植民地化しようとしているようだ…。エネルギー(温泉地)だけじゃなく農産物(農地)や水(水源)などの中国国内への輸出による確保も狙ってるし、農家の独身男性を狙って結婚後離婚し、財産の半分を狙ってる…。決して日本人のためにやってるわけではないことは明らかだし、日本の自然などどうでもいいし、目先のカネに振り回される町や市は能天気すぎる…。中国と仲がいいニトリ国内でコメ不足なのに中国にお米を輸出で儲けてるし…。カナダのバンクーバー空港近くのリッチモンド市などの中国人移住区などの実情(50%が永住権を持った中国人になっている)など見れば、今後どうなるか解る感じです。記は北海道の実情→
外国人による売買で値上がりする不動産 実際に見た、北海道の外国侵蝕の現状 平井宏治氏・吉野敏明 対談〜前編〜
米、土地を買い占める中国人の実態! 今こそ選挙で日本を変える! 実際に見た、北海道の外国侵蝕の現状 平井宏治氏・吉野敏明 対談〜後編〜

ほとんどがバブリーなお金が回っているだけで、中国共産党がコントロールしてる投機的お金がフワフワしてるだけ。海外に進出した中国企業は中国人を雇い、その国の人たちなどどうでもいい感じで、世界から嫌われているし、アフリカでは黒人を馬鹿にしているので暴動も起きているようだ。
中国共産党から強制的に貸し付けられた大量のお金は、不動産などの投機に向けられるしかなく(日本で水源地などの土地やマンションを買い漁ってるのはそのため)外需(輸出)依存のバランスを失ってる中国経済はまもなくそのバブルが崩壊するようだ。→参考図書日本経済は、中国がなくてもまったく心配ない/三橋貴明著2013年刊

アメリカではトランプ大統領が、国民を守り内需を豊かにするためこのグローバル勢力と戦っているということだ。世界一の借金大国の赤字経済を立て直そうとしているのだ。
世界に安い製品(決して質はよくないので安いから買うって感じ…ソニーならぬゾニーなんてのもアフリカで売ってたりするし、人体に害があっても平気)を売りつけてるということは、その国にデフレを輸出しているとも言える。その国の企業を潰し、もの作りも共同体を破壊しても平気の平左。嫌われるわなぁ…。だからトランプアメリカは中国やEU(グローバル的なヨーロッパ)やアメリカ国内のDS連中(世界の共同体を破壊し混乱させて儲けている)と対立してるって訳だ。

日本政府も国民を大切にしないグローバル政権が菅・岸田・石破と続いているけど、日本は正当な経済政策をすればいろいろ姑息なことをしないで済むし、前線で苦労してる人たちは報われるし、下支えしてる人たちの待遇も良くなり、そこに人も増えるだろう…そんなことを願うばかりです。日本の長い歴史に培われた伝統的な根っこはしぶとくまだ残っているんだし…。

※下記は僕の関連参考記事

2025年5月5日月曜日

イオンカルチャークラブ入間店「ワークショップ&物販」

 

イオンカルチャークラブ入間店「ワークショップ&物販」

日時:5月4日(日)11:00~16:00

場所:イオンスタイル入間2階エレベーター前 358-0013 埼玉県入間市上藤沢462-1 イオンカルチャークラブ入間店 TEL:050-3612-6125 

参加費:2,000円 物品の販売は講師作品のみ

※コロナ以前、夏祭りとしてやったこのイベント…5年ぶり?  他の講師やスタッフの方々の参加協力もあり、猫2匹も含め11名描けました。以前25年程前にぼくが地元の入間万燈祭りで描いたことのある懐かしい家族も来てくれました。その時呼んだ漫画家中川かず先生のことも覚えていたので、懐かしくなりました。娘がまだ保育園の頃だったかなぁ。