【世界平和とは?―イラン情勢について語る】 - YouTube
世界の平和秩序を牛耳る、いわば国際警察である国連の常任理事国が戦争を起こす権利を持ってるようなものだ。誰も止められないから、自国を守るためにどうするか?
まあ、答えは単純で明確。戦争に巻き込まれないために、抑止力を持つこと。武士には刀、警察には拳銃…と相場は決まってるけど、国家には核武装って訳だ。権力とは暴力団みたいなもので、パワー対決なのね。
日本はだから権力と権威を分けて、権力よりも権威を上位に置いた知恵あるやり方で社会を作ってきた歴史がある。権力っていう暴力だけじゃ、今みたいなヤクザな社会になるって訳です。だから天皇が「自然」に対して、人間の仲介役(シャーマン)として祈り、人間社会(共同体)の平和も祈っているのだと思います。決して「人権の無い可哀そうな御人」じゃないのです。
日本は古の昔から自然災害が多く、そんな中人間同士助け合わなきゃ事は収まらない。人間中心主義じゃやっていけない国なんだという気持ちがある。そこに祈りの気持ちが沸くってものだ。縄文文明からそうなのだ。日本の災害死史観と大陸の紛争死史観の違いがそこにある。近代のグローバルは、ヤクザの世界になってしまったってことだ。


