2019年6月13日木曜日

【武田邦彦】99%が知らない財務省にいる奴らの正体!※仕掛けたトリックを暴きます※



国民に借金は無し。ここから話を始めよう。国にも借金なしだったら、政府の問題。

政府という親父が、国民という息子から借金してるって話。家族的には借金なし…なのだが、この親父、家は貧乏だからとか、お前の将来のためお金を貯めろとか、地震が来るからとか何とかいろいろ不安を煽って息子から金セシメて(消費増税など)、相変わらず自分の息子からの借金に当てようとしてる。そして息子に株やギャンブルで儲ければいいだろ…なんてどんな身勝手な親父?

2019年6月8日土曜日

2019従心会倶楽部総会 NPO法人ゆい思い出工房


2019従心会倶楽部総会 NPO法人ゆい思い出工房
日時/2019年6月6日(木) PM3:00~PM7:00
場所/日本プレスセンタービル 10F 東京都千代田区内幸町2-2-1 TEL:03-3501-8931
/霞ヶ関・有楽町駅から徒歩15分※14:00入り
出演画家:さいとうあきら

2019年6月5日水曜日

【経済討論】最終警告!亡国の消費増税[桜R1/5/25]



何度でも繰り返します。
素人が経済を勉強すればするほど、逆進性が強い庶民に辛い消費増税はダメ。10%にすれば、所得税の税収をも超えるようだ。
まず政府は投資して国民の所得を上げ、そのみんなの消費を増やすサイクルを作って~つまり景気を回復させる宣言を出し実行してください。
企業が儲かったら、その見返りに法人税を払って社会に還元し、その社会的な責任を果たせばいい。三方良し…の日本の商人の良き部分を取り戻してください。

※ツケは過酷な労働状況…そんな過酷さを加速させるので、ほんとに罪なことをやろうとしてる人たちには脱力してしまう。やる前から悲惨な結果が素人でも予想されるのに、どうその結果の責任を政府や財務省やメディアは取ろうとしてるのだろう…。
※もう世界は金本位制ではありません。お金は「貸し借りの記録」、もうモノの世界じゃないのです。
※マネタリーベース(政府と日銀という統合政府)とマネーストック(民間)を分けて考えることが大事。マネタリーベースの日銀の当座預金に民間は入り込めないし、政府がコントロールする世界。


参考動画「日本の未来を考える勉強会」ーMMTポリティクス〜現代貨幣理論と日本経済〜ー令和元年5月17日 講師:経世論研究所 所長 三橋 貴明氏