2026年10月2日金曜日
2026年9月27日日曜日
福田和也とは何者だったのか?「消された思想」に隠された戦後日本の起源(文芸批評家・浜崎洋介)
僕が浜崎さんと同年代で、時代を僕がどうやって生きて来たか振り返ってみることができる。僕は読書家でもないし、絵描きとして勘や感覚で生きて来たのだが、何でそうなって来たのか、今現在に至っているのか教えてくれたような気がする。
田舎者の僕は福島市から東京に出てきて、漠然と絵描きか詩人になりたかったぼんやりした僕は、バイトしながら夜間の明治大学の第二文学部フランス文学科に入学、卒論はジョルジュ・バタイユだった(理解も出来ず訳分からなかった…担当教授に何言いたいのか解らんとか言われたが卒業させてくれた(-_-;))。絵も全日本油絵コンクールに金賞を取ったり、詩もユリイカの解放区に載ったりしたが、好きなので回り道をしてもいずれはやるだろうと2つともやめた。
ぼんやりの僕はバイト先の友人に誘われアングラ芝居を観漁り、一人で映画を観漁り、流行のポストモダンの本を読み、栗本慎一郎(経済人類学)の授業や合宿に潜り込んだり(齋藤君はもっと論理構成力を付けなさいって言われた(>_<))、中村雄二郎(ケルゼンの法哲学)や入沢康夫(詩人ネルヴァル・宮沢賢治研究)の授業を取り、吉本隆明や柄谷行人や河合隼雄の本を読んだり講演に行ったり…不勉強は自分だと思い込み、訳も分からなくウロウロしていた(-。-)y-゜゜゜
これまたバイト先の友人と仲良くなり、成城学園の彼の家に居候させてくれた。お金持ち4代目の御坊っちゃんで、3代目のお父ちゃんが真光から真如苑に入っていて友人も真如苑の信者になっていた。友人の家庭は崩壊状態であったが、気楽に居候させてくれた、感謝してます。隣の隣は石原裕次郎宅(その前が黒沢組の千秋実宅)で丁度亡くなってお葬式をやった頃でした。
僕の宗教観は頭でしか理解してないと言うから、そんなものなのかぁ…と思い、フィールドワークのつもりで立川の本部へ連れて行って貰い¥3,000の入信セットを買い入信するのだが(開祖伊藤真乗が生きてた頃で本部の集会で目撃、自ら彫ったという巨大な涅槃像も目撃したのでした)…やっぱり合わなかった。もっと覗いてやろうとその当時流行っていた新興宗教をフィールドワーク。キリスト教系の世界救世教、モルモン教、エホバの証人(ものみの塔)・大衆仏教系の創価学会・神道系の神司秀明会…なんか集金システムなどみんな同じカラクリで僕には合わない。左から右まで同じことを言ったり、解らないと上の人に聞いてみますなんて…自分の言葉で語らないのは歯痒いのであります。
暫くして麻原彰晃のオーム真理教が出てきて、ガンダムの映画に列をなすお客が並ぶ東口の反対側、新宿西口で選挙活動してたり、朝まで生テレビなんかに出演していた。ぼくの宗教ウロウロは、ただ麻原たちになんだかなぁ…胡散臭さを感じるばかりなのでした。そんな宗教ウロウロもしていたのでした。
浜崎洋介さんがそれらウロウロをこういうことなんだよって、今の自分の現在を明確に示してくれていることに感謝。近代やグローバルに違和感を持つ感じの正体はこれなんだっていうことにも共感するのでした。
【参考動画】
■「福田和也は何を見抜いていたのか?『失われた30年』の原点」(文芸評論家・富岡幸一郎)
2026年9月1日火曜日
【全4回・Part1伊藤貫】核戦略論の歴史と日本が核武装しなければ滅びる理由【THE CORE FORUM ONLINE2026春】
2026年4月23日木曜日
【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第45回「トランプも構造の中」[桜R8/3/21]新日本文化チャンネル桜
2026年4月16日木曜日
【米・イラン・イスラエル戦争】日本では報道されない世界情勢 伊藤貫 × 武田邦彦 (虎ノ門ニュース)
2026年3月20日金曜日
世界平和とは?―イラン情勢について語る 執行草舟チャンネル【公式】
まあ、答えは単純で明確。戦争に巻き込まれないために、抑止力を持つこと。武士には刀、警察には拳銃…と相場は決まってるけど、国家には核武装って訳だ。権力とは暴力団みたいなもので、パワー対決なのね。
日本はだから権力と権威を分けて、権力よりも権威を上位に置いた知恵あるやり方で社会を作ってきた歴史がある。権力っていう暴力だけじゃ、今みたいなヤクザな社会になるって訳です。だから天皇が「自然」に対して、人間の仲介役(シャーマン)として祈り、人間社会(共同体)の平和も祈っているのだと思います。決して「人権の無い可哀そうな御人」じゃないのです。
日本は古の昔から自然災害が多く、そんな中人間同士助け合わなきゃ事は収まらない。人間中心主義じゃやっていけない国なんだという気持ちがある。そこに祈りの気持ちが沸くってものだ。縄文文明からそうなのだ。日本の災害死史観と大陸の紛争死史観の違いがそこにある。近代のグローバルは、ヤクザの世界になってしまったってことだ。
2025年10月22日水曜日
【宮台真司が"トランプ支持"を貫く理由】なぜ世界の貧困化は止まらないのか?資本主義、自由貿易が抱える闇を暴く【神回】
2025年10月3日金曜日
【衝撃】JICAを操る「黒幕の正体」が判明!ホームタウン計画は移民政策の第一段階だった!?
2025年9月1日月曜日
【社会主義】核廃絶・二酸化炭素規制は正しいのか? 規制が作る「矛盾した社会」の実態
2025年8月17日日曜日
終戦から80年...今こそあの戦争に真剣に向き合う時ではないでしょうか?(京都大学特定准教授/文芸批評家・浜崎洋介)
2025年8月15日金曜日
中国共産党に牛耳られた戦前日本の政界・言論界 【CGS 神谷宗幣 第56回-1】
2025年8月11日月曜日
坂村教授が開発した「TRON」―知られざる世界標準|坂村健
2025年8月2日土曜日
伊藤貫セミナー視聴者との対面セミナーを開催しました(2025/07/05 前半)
【参考資料】※自衛隊の元統合幕僚長の田母神さんがとても具体的で現実的な考え方を示してくれている…福島県郡山出身の真面でとても良い人です(^_-)-☆
■『戦争の常識・非常識 戦争をしたがる文民、したくない軍人 』 2015/8/22 田母神俊雄 著
■『日本核武装計画―真の平和と自立のために』 2013/9/4 田母神俊雄 著
■『田母神俊雄の「戦争論」 日本が永久に戦争をしないための究極の選択』2016/4/23 田母神俊雄 著