日本が戦争をしないために、そして自立するためにはどうしたらいいか少しづつ考え勉強していきたいと思います。
■コミンテルンの「アジア共産化」計画と朝鮮戦争 【CGS 神谷宗幣 第56回-2】
■中国共産党の日本国内における工作活動 【CGS 神谷宗幣 第56回-3】
■共闘を決断できなかった日本の行く先とは? 【CGS 神谷宗幣 第56回-4】
※日本やルーズベルトのアメリカや中国を戦争に引き込んだ背景には、コミンテルンの存在が関わっていました。今の日本共産党も、参政党を危ないなんて言って毛嫌いし攻撃してるのにはその素性が関わっているようです。護憲・平和などと言ってるのですが、世界の現実と歴史から言って、非武装の丸腰は平和を作るどころか、どんどん攻められ支配されてしまうのが世界の現実です。日本の共同体を支えてきた神道としての天皇制を壊しできれば無くそうとするのは、日本共産党自身がコミンテルンというグローバルな一神教の非寛容な戦略的教団なのでしょう…日本には合わないし、ちゃんとした経済(お金の仕組み)も理解しようともしていない自分の頭で考えようとしない真面目なだけに狂信組織って感じ。
それに核武装した国同士では小競り合いで済んでるのに、核武装しない国は国土が戦場になり悲惨な目に合ってるを見てもわかる通り、世界はホントに汚いのです。
丸腰は危ないのです!
チベットやウイグルもそうだし、韓国に竹島(日本領土)が実効支配されたり、中国に尖閣諸島を狙われてることを見ても解ると思います。中国共産党はその爪を隠しながら、戦略として戦わずして日本を支配し、太平洋に出る航路に蓋のように被さる日本列島を支配しようと露骨にやって来ています。
日米同盟も日本が自分で自分を守る前提がなければ、アメリカは日本を見捨てます。アメリカも核武装してますが、中国共産党も核武装してるからです。
親米派・親中派しかいなくなった日本に親日派や日本派(当たり前のことなんだけどなぁ…)を作り、ちゃんと日本が自立できるようにするには、軍隊も国産の武器も軍法も必要だし、平和を維持するためだけでなく、経済や国土を守って豊かで安全な生活をするためにも、世界と対等に交渉できる胆力や外交力を身に着けるために、世界の現実に目を覚まさなければと思います。
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