2021年5月10日月曜日

まん延防止措置「本当の目的」山本太郎&田村智子

政府はたぶんグローバル資本家たちとウォール街の窓口になり、日本人を売り渡すって方向で進めている。お金の流れと人事を見れば、それが浮き彫りにされる。
政府に提言する有識者会議のメンバー(自分たちは利益団体なのに政治の中枢に潜り込んでる)、ゆうちょの副社長、年金をウォール街へ投資する株の運用と手数料、日銀が支えるソフトバンクの株…なぜかゴールドマン・サックスが見え隠れ。

政府が守らなければならない水道などの国民の命をつなぐ共有財産(社会共通資本)をグローバル企業という民間の商売に売り渡し、モンサントなどの種苗会社から買うF1種でコントロールされてしまう日本農業、中国資本が日本の水源地を買い漁る(水源ビジネス?将来水は貴重なものになり、現在でも16か国しか水道の水が飲めない)…みんな政府が手を貸してる。
コロナを菅は利用し、この流れを加速しようとしてるように見える…。

アメリカ株式会社(グローバル資本家たちとウォール街)に嘘の戦争まで仕掛けられやられてしまったイラク(アメリカ政府とメディアが一緒になって、核開発してるとでっち上げられた)…中国も真似してるし、日本は餌食になるのが予想できる…。

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