2022年9月8日木曜日

特番『河添恵子さん登場! 安倍元総理銃撃から垣間見える勢力とは!?』ゲスト:ノンフィクション作家 河添恵子氏

時代はグレートリセットの転換期を迎えているようだ。安倍晋三暗殺もやっぱりそんなことが絡んでいるようです…やっぱりいろいろ変だもんなぁ…。【追加資料】【Ch桜大学 #56】元総理の暗殺〜右首を撃ったのは誰か?

中国は鄧小平以来の資本主義企業に共産党の指導者を入れてコントロールしながら国営化し、習近平は上海香港に拠点がある江沢民派閥と権力争いの仁義なき戦いをしていて、毛沢東+国営経の 独裁的な共産主義に戻ろうとしている香港もそれでやられちゃったみたい。そんな流れで日本には経済難民が流れ込んできており、日本企業の中国の買収だったり、水資源などの土地の買い占めだったり、川口の中国人民街など…があったりする。やっぱりこれも政治家が絡んできてて、政府には中国エージェントがいて、河野家がファミリービジネスでどっぷりだったりするらしい…あっそうか、河野談話って…だから中国に謝ったんだぁ…勝手に謝らないでほしいなぁ…。政治が利権化してる。シェイシェイ茂木だったり、ニーハオ林、チャウチャウ二階、エコエコ進次郎、シナシナなっちゃん…まだまだいるみたい。岸田さんも弟と一緒にファミリービジネスって…みんな自分たちだけって、国民…権力ってそんなもんかぁ、仕方ないかぁ…。チベットもウイグルも関係ないかぁ…。添田唖蝉坊の金々節の金金金かぁ…。腐るお金(自然が入り込んだお金)になればいいのに…。【追加資料】【武田邦彦】鳩山、河野、小泉…極悪政治家の「ある共通点」が明らかに!これに該当する議員には要注意です!

大蔵省も銀行に金貸すなって指示しバブル崩壊の背中押したし、財務省になってもデフレなのに国民に嘘をつきまくり市中に金出さないケチケチ…こっちも国民不在だなぁ。

ロシアはかつてスターリンのソ連崩壊後、エリツィンやゴルバチョフ時代に痛い目にあってボロボロにされたグローバル資本を排除し、プーチンは歴史と伝統を重んじたかつてのロシアナショナリズムを取り戻そうとしているし。ロシアはアメリカのようにエネルギーも食料も自給できるらしく、それが強み。だから天然ガスでも中国に売ったり、闇ルートで世界に買ってもらえてるようで、ヨーロッパにも何だかんだ闇ルートで入って来てるんじゃないかなぁ…うまいことやってるし、出来てる。石油や天然ガスには国籍書いてないからなぁ…。世界は汚い、狐とタヌキの騙し合いという訳か。あとプーチンさんは、習近平のような共産主義ではないらしい。お馬鹿なスターリン見てるからね。

米NATOのネオコンやグローバルエリートたちのディープステイトは、もちろん黙っていない。いろいろ仕掛けてくる…。トランプさんもけっこう標的になってるし…。ゼレンスキーもグレタもソロスもバイデンの息子もグルかぁ…。ホント訳わかんない…。グローバルに稼ごうとしてる連中の考えていることは、国家を超えて人間を奴隷化して儲けようってことだ。無国籍化した国際金融資本のお友達連中は、おのれの利益だけを考える金金亡者と化し、国益など毛頭考えない輩なのだから仕方がない…。バイデンも岸田も河野も小泉もファミリービジネスで頑張ってるし…財務省官僚は出世も考えなくちゃいけないし…家族は大切なのだから国民不在も仕方がないかぁ…。

驕れるものは久からず、ただ風の前の塵に同じ…。
この世は平家物語方丈記なのだが…でもやっぱり図々しい連中が、自分たちの価値観を絶対だと押し付けて、優しい寛容な人たちを暴力で潰して生き残っていく感じかなぁ…。でも、でも…魂は…【参政党】参政党の真実をすべてノーカットでお話しします【神谷宗幣の街頭演説】

【追加資料】
第43回「岸田政権の日本譲渡政策を阻止せよ!」松田政策研究所代表 松田学×情報戦略アナリスト 山岡鉄秀

三橋貴明×中野剛志 後編】バカな学者に滅ぼされる日本...戦争の社会科学...日本人は本当に戦えるの 共同体の大切さ…グローバル資本は共同体をぶっ壊して労働力というバラバラな個人を利用する労働市場、市場至上主義の奴隷にする…。経済人類学者カール・ポランニーの慧眼。

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