学校で教えない歴史の真実シリーズ むすび大学チャンネル 〜小名木善行
【歴史講座1】歴史を学ぶ本当の意味とは?
【歴史講座2】日本人はどこから来たのか?
【歴史講座3】縄文時代の大事件「アカホヤの大噴火」の真実
【歴史講座4】GoogleMapで見えた天孫降臨の地とは?
【歴史講座5】縄文時代を徹底解説!土偶・土器はなんなのか?
【歴史講座6】稲作は弥生時代ではなく縄文時代に始まっていた
【歴史講座7】3万8千年前から存在した「縄文文明」の謎
【歴史講座8】中国の長江文明を作ったのは日本人だった
【歴史講座9】衝撃的な弥生時代の真実
【歴史講座10】意外すぎる土偶と埴輪の違い
【歴史講座12】卑弥呼から紐解く古代日本に隠された暗号
【歴史講座13】衝撃・古墳の真実
【歴史講座14】謎多き勾玉の正体
【歴史講座15】日本人が知っておくべき天皇の真実
【歴史講座16】日本書紀のウラに隠された暗号
※日本は敗戦後GHQによって歴史教育を禁止され、未だにまともな日本の国史を学校で子供たちに教えられない状態にある。歴史ってホツマツタエや古事記・日本書記や水戸藩の徳川光圀(黄門様)が生涯を賭けて編んだ『大日本史』のようなどうしてそんなことをやったか解る日本の国柄としての物語を指す。この講座ではそんな日本人の最先端の科学的な調査も取り入れた考古学も取り入れた歴史が語られている。
【過去の僕の記事から】
大向 雅(おおむかい ただし)【通称・たっしー】さんの案内で、縄文時代に既に存在していた実際のホツマツタヱを読み進めていきましょう。
大向さんは言います…現在の日本の歴史や神社の神様というのは、基本的に古事記と日本書紀に書かれていることが元になっているのが常識です。しかしもっと以前に書かれた真の歴史書が存在したらどうでしょうか?意図的に封印されてしまった古代の叙事詩「ホツマツタヱ」を通して、美しい日本を楽し観ながら学んで下さい♪…とのことです。→■ホツマツタヱ すべて再生
【参考資料】※雰囲気を大雑把に知りたければ→
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