2011年10月12日水曜日

T氏の肖像

 これもピカソテイストで頼まれた肖像似顔絵。本と酒とゴルフというお題…まんまだけど。
キャンバス風イラストボードに水彩。

2011年10月9日日曜日

職業顔

小沢一郎。なんだか政治家を長年続けてると、目つきが悪くなって妖怪じみてくる。この方は何が特に言いたいのかよく解らないし、魑魅魍魎たちの権力争いなんか見えないところでいろいろやってるので、ますます怪しい。それを裁判にかけて何かやろうとしたり悪者に仕立てあげようとしたりしてる連中は、やっぱりもっともっと怪しい。

2011年10月8日土曜日

にらめっこの顔

チベット難民の子たちで、ネパールのカトマンズにいるそうです。その子達に日本人がにらめっこを教えたら…。子供たちは一所懸命笑わせようとしています。金のかからない遊びです。変な顔。
普通じゃない…そんなギャップで相手を笑わせようとします。驚かせたり怖がらせたりするのにも似ています。
お笑い芸人が、怖い役が上手いのも、こんなところにあるのかもしれません。

庶民の顔


庶民の顔ってどんなイメージだろう?
伊豆下田駅のお土産屋さんで20年以上前に買った夫婦人形です。
その顔は正に庶民の顔で、等身大の何の飾り気もない、綾小路きみまろ的世界が現れます。
 子宝の神様には、あれとあれがあります。あれとあれ、です。
人間としての品を保つには、言わぬが花…なんでしょうが…
しかし、昔は子宝は切実だったと見えて、形振り構わず…祷り笑うのでした。

職業顔



顔学会で職業の平均顔を出してるが、あまり面白くもない。
平均じゃなく、職業の道具が乗り移った顔がある。
棋士の渡辺明竜王だ。 江戸時代は道具も妖怪になったが、この例も将棋の駒が妖怪化した現代の妖怪だと思う。

2011年10月6日木曜日

下に顔があってもいいじゃないか!



江戸は笑画が付き物で…。江戸は面白いなぁ…。

江戸の美人


婦人人相十品

当時全盛美人揃
江戸は日本、いや世界の大都市だった…。
これは歌麿の『婦人人相十品』『当時全盛美人揃』。体のプロポーションが伸びて、手や目・口が矢鱈とちっちゃく、その代わり鼻が大きく伸び…
しかし一番大きく伸びてデッカクなっちゃったのは…世界も羨ましがった…アソコ。

どうして“そんな”ことになっちゃったんだろう?
アソコだけ生命感溢れる道祖神などの古代が残っちゃった…? そんなところが江戸のエネルギーを感じるなぁ…。そんでもって、次の「なにか妖怪?」のコラムでオマケ。