西部さんの世界の見方が面白い。体幹がしっかりしてるというか、芯がしっかりしてるというか。人間に対するしっかりした見方がベースにあってのことだと思う。だから、厳しさも寛容さもユーモアも先見の明も出てくるのだと思うのです。西部さんは死んでも、残されたものに魂は残されています。これほど胸に迫るほど、世界を語った人を思い出せません。
■2/3【討論!特別版】世界の現在-西部邁氏を囲んで[桜H28/6/11]
観念で誤魔化すのではなく、具体的に物事、人間の気持ちを考えること。日本の“保守”は反米保守じゃなく、親米保守になってるので、逆転している。左派は親米左派じゃなく、反米左派なのは解っていたが、具体的に日本はどうなるのか考えなかった。
■3/3【討論!特別版】世界の現在-西部邁氏を囲んで[桜H28/6/11]
■2/3【討論!特別版】世界の現在-西部邁氏を囲んで[桜H28/6/11]
観念で誤魔化すのではなく、具体的に物事、人間の気持ちを考えること。日本の“保守”は反米保守じゃなく、親米保守になってるので、逆転している。左派は親米左派じゃなく、反米左派なのは解っていたが、具体的に日本はどうなるのか考えなかった。
■3/3【討論!特別版】世界の現在-西部邁氏を囲んで[桜H28/6/11]
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