大東亜共栄圏を本気で目指して戦い、日本を守ってくれた軍人を僕自身だと思わないで悪者にし抹殺してきた戦後の日本。
戦後のアメリカに巧妙に植え付けられた日本悪者論と自虐史観。日本を悪者にした東京裁判は、一方的で公正に欠くものでした。公正なら東京・広島・長崎に爆弾を落として市民を無差別殺人をしたパイロットやそれを指示した人間は裁かれるべきですが…そうはなりませんでした。一般市民の大量虐殺は当時の国際法上のルールから逸脱してる行為なのにです
→■小学生でもわかる戦時国際法/もぎせかチャンネル
■〝日本は戦争に負けた〟という嘘|小名木善行
※敗戦国の憲法を変えたり、焚書坑儒や財閥解体などするのも当然国際法のルール違反?
今生き残って日本に暮らしてるのは彼ら軍人のお陰、もっと言えば沖縄戦、東京無差別大空襲、広島長崎に落とされた原爆水爆で犠牲になった人たちなどのお陰だということを、今の自分に引き受けなければ話は始まらないし、日本という共同体を守るためにどうやったら「平和で自立した日本」にするか…かつて日本のために戦ってくれた軍人達を「軍国主義」などと毛嫌いし悪者にして切り捨てしまったら、戦勝国が覇権を握るリアルに汚い世界の中で、日本人だけが丸腰骨抜きにされてしまってるただの空想の平和(それが彼ら戦勝国の思惑通りってことですが…)ってことになるんじゃないかって気がします…。
非武装中立であれば戦争は起こらないなんて、世界の現実から目をつぶり名誉ある恒久平和を祈るって…。もう戦争はこりごりでトラウマの気持ちは解りますが…それを世界は利用してるんだってことも考えなければならないと思います。
日本政府は韓国とのトラブルを避け、自ら自衛隊を竹島から警戒解除したその後、韓国が実効支配してしまうのが現実で、アメリカも助けに来れない状況を自ら作る…これが媚中派や媚米派の政治家が言う平和?
虐めてくる奴にこちらが想定外の反撃すると目を丸くして驚き、黙ります(僕の体験ですが…中には認めてくれて仲良くしようとする輩もいます)。今の世界で対等に関係を作ろうとすれば、ちゃんとした世界の歴史を知り、対等になれる経済(自給率を高めたり)や軍事力(核武装も含めて)の自立も考えていかなければならないと思うのですが…。
現実はやったら怖いぞっていう抑止力を自ら持ち重武装中立にしなければ、ちゃんと自立した平和は来ないってことだと思います。日本人はもういい加減自立し、目を覚まさなきゃってことです。
【参考資料】
■【太平洋戦争の真実と嘘】なぜ日本は戦争をしたか?|小名木善行
■日本人が知らなければならない大東亜戦争の真実【真・日本の歴史】
※もし日本が日清・日露・大東亜戦争を戦わなかったら、それまで450年続いていた白人植民地支配と有色人種差別が未だに続いていたことでしょうね…。
※下記のアメリカのオレンジ計画ってのがその仕掛け
■南京事件で大虐殺があったというフェイクニュース!学校では教えない正しい歴史
■南京事件は本当にあったのか?歴史に埋もれた“4 つの南京事件”を検証する|小名木善行
■学校では教えない真珠湾攻撃の真実|小名木善行
※日本軍が中国を侵略したのではないってことが解る。日本は貧困だった満州や台湾や朝鮮に対して、産業やインフラや教育を整え育成し、日本人の生活レベルまで押し上げたことを忘れちゃいけない…。
歴史的事実を無視した中国共産党が仕掛ける情報戦に、日本政府や大手メディアはやられてしまっている。良く調べると全くのフェイクで政治的情報操作…日本との交渉を有利にしたり、金を引っ張り出す手段になってる(幹部の懐に入っていくのだろう)としか考えられないし、中国共産党のこのやり方を韓国まで真似してたりする…なので事実に基づいたホントの歴史を知って、自分を勘定に入れて自分の頭で考えて行こうと思う。