2025年10月28日火曜日

太平産業(株)高萩営業所 ふれあいフェア2025

 
日時/2025年10月25(土)9:00~15:30 ・26日(日) 9:00~14:00
場所/茨城県高萩市大字安良川891-1 TEL:0293-22-1211
交通/上野駅発ひたち1号でJR常磐線高萩駅:8:44着。高萩駅から車で送迎あり。
出演画家:さいとうあきら

※ 天気はあまり恵まれなかった所為で、1階の室内でやった。毎年来てくれるファンだと言ってくれる御人もいて有難い。今回はお天気の所為かガンガンやる感じではなく、会話も楽しむって感じ。似顔絵って、お客さんやスタッフの方々からいろんな話が聞けるのも楽しみの一つなのだ…いろんな人生を垣間見れたのでした。
大平社長が初日の夜、「居酒屋よっちゃん」で、他の企業関係者と一席を設けてくれた。社長に感謝します。居酒屋よっちゃんのご夫婦は猫好き(保護猫活動もしてるようだ)、話が合ったので嬉しかったし、毎年最終日の最後に似顔絵を描いてもらいに来てくれるのでした。その後2次会は参加した企業のアトモスガス・リンナイの面白い方々と去年と同じカラオケスナック(たぶんカラオケ絆)へ。何しろ皆様ちゃんとしてる方々なので、歌もちゃんと上手いって感じなのです…だから僕はふざけられないのでした(-。-)y-゜゜゜

2025年10月22日水曜日

【宮台真司が"トランプ支持"を貫く理由】なぜ世界の貧困化は止まらないのか?資本主義、自由貿易が抱える闇を暴く【神回】

【宮台真司が語る「グローバリズムの功罪」】トランプ政権が狙う、この"クソ社会"の秩序改革【超神回】

命をitとしてしか考えられない社会は、誰でもイイし取り換え可能なシステムの中で上手く立ち回るような人間が増えるのは当たり前。マニュアルの中のititititititititititititit…

友達や仲間って、困ったときに助けてくれるのが友達だし仲間だろう…そんなことが基盤になけりゃ、友達の数で100人出来たなんて自慢はナンセンスじゃない?

大谷翔平が入ったドジャースは、心から野球を楽しんでいて、みんな少年のようだ。仲間を助けようと努力し、何の強制もないのに自らの魂を奮い立たせ楽しもうとしている。大谷翔平自体が、そんな人だからだと思う。

2025年10月15日水曜日

【宮台真司】180万年の歴史から見た「日本」の真実

さいとうあきらの「らくがき教室」ポスター

宮台真司さんが人類学に行ってることは新鮮だったし、共感した(それまではあまりピンとこなかった…)。話の中で水木しげるさんが出てくるなんて嬉しかった。僕たちが自然とコール&レスポンスの中で生きることは喜びだし、人間にとって一番基本になることだと思う。僕にとってもいつも気になることだったし、念頭にあることだった。
伝統的保守がたかがここ数百年ではしょぼいってことは(僕もそう思っていたが…)、宮台さんにはっきり言われるとスッキリするし、論理や言葉にすることが苦手な僕の感覚が間違っていなかったことに安堵したのでした。僕は似顔絵画家(詩の言葉は好き)ということもあるけど言葉より感覚が大事だと思ってる人間ですのだ。
思い出したのは養老孟司さんが言ってた「言葉が固定化する機能」の側面(貨幣って言葉だよねぇ…)福岡伸一さんが言ってた「生命が見せる動的平衡」との関係。つまり生命は…ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし
どの瞬間も命は流れているし、人間の意識も体も常に流れ、自然や宇宙とも開かれていて、常にそれとも流れてコミュニケーションしている…それが生きていようと、死んでからも僕たちは流れて自然や宇宙に拡散され生かされていく…って思うのです(^_-)-☆

宮台真司が語る“本当のスピリチュアル”とは何か?直感と霊性の正体
先祖を忘れた日本人の行く末|宮台真司×川嶋政輝
【警告】もう“国”には頼れない⋯120年前に消えた“本当の日本人”の生き方とは?|宮台真司×川嶋政輝
AIが"完全に見下している人"の致命的な特徴|宮台真司×川嶋政輝

流幻:さいとうあきら作 1990年
夜陰疾走:さいとうあきら作 1990年

2025年10月12日日曜日

【田母神セブン】54歳差!日本を好きすぎる2人の語り合い。(ゲスト:石井雄己)

石井君すごい! ぼくも少しづつ勉強してます。今、頭でっかち大甘な御坊ちゃま左翼が大嫌いな…(-。-)y-゜゜゜小林よしのりの漫画『新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論』第1巻を少しづつ読んでます。
田母神さんは、相変わらず肝が据わっていて、あるべき日本の姿を描いています。

※左翼的言論人(ちょっとカッコツケでイイ人ぶってる)と保守的言論人との日本政府の移民政策についてのちょっと面白いバトルを観てください。こんな風です→報道されない“移民の実態”犯罪急増の裏で進む日本崩壊【NoBorder#16】

※追加で、一筋縄ではいかない移民に関しての参考動画。これが仲良しこよしで済まない移民政策の現実→
河添恵子【「外国人問題」を議論する上で知るべき中国人/河添恵子が2008年から警鐘を鳴らしていた事とは?】 
隠蔽 盗み 諜報…中国共産党の見えない侵略、その手口とは?(三橋貴明X河添恵子)
【討論】公明連立離脱!どうなる?日本と移民問題 #石井孝明 #河合ゆうすけ #北村晴男 #ジェイソンモーガン #石平 #フィフィ #水島総 [桜R7/10/10]

2025年10月6日月曜日

ヴァルダイ会議2025 余裕の大統領 2025.10.05.

Lizzyさんは信頼できる人なので、冷静になるために時々サイトに訪れる。
かつて500年ほど続いた西欧社会の植民地支配から、有色人種の開放独立のきっかけを作った、かつて白人以外で唯一独立国だった日本…。
僕たちは、いろいろ戦争だからあったものの…そのことに気が付き、かつてのご先祖様に感謝しなければならないし、日本がまた再び実質的な独立国になるために、日本の政治が日本人のために行われることを願って止まないのです(^_-)-☆

MAGAについて
グローバル資本によって歪められたアメリカのナショナリズム。先日、 トランプ支持層MAGA (米国第一主義者)の若き代弁者だったチャーリー・カークが暗殺された…。以前来日した際、日本の高い信頼性に基づく社会に驚き共感していたと共に、パリなどの移民社会の影も東京に感じ取っていた。

このMAGAが、アメリカに流れる庶民の潜在的なナショナリズムの表れとみる、プーチンにも影響を与えるロシアの思想家アレクサンドル・ドゥーギン
アレクサンドル・ドゥーギン「トランプの勝利は世界革命であり保守革命である」

【追加資料】エマニュエル・トッド最新!拡散せよということなので。 私は専門家では無く、孤独な研究を継続します。 2025.10.07. Lizzy

2025年10月3日金曜日

【衝撃】JICAを操る「黒幕の正体」が判明!ホームタウン計画は移民政策の第一段階だった!?

国連の正体』藤井厳喜著は読んだ。地味に良いことやってたあのJICAがこんなに変わってしまったとは思わなかったなぁ…。

国連とは、グローバル勢力の第二次世界大戦の戦勝国が未だに世界を支配するため利用する機関(最近は中国共産党に買収攻撃で乗っ取られそうだけど…)その戦勝国が世界を支配し金儲けのため利用する国連、そのIOM(国際移住機関)
2023年に女性初のIOM事務局長になったエイミー・ポープ、オバマやバイデンにアドバイザーとして入ってたのがこの女性で、バリバリのグローバリスト…なるほどなるほど。だいたい国際機関ってのは信用できないと思ってますのだ。かつて国連主義とか言ってた政治家小沢一郎は馬鹿野郎って最近気づいた…僕はホント騙され易い馬鹿者でしたね。

金はいくらでもあるのに日本人のためにはお金はケチり、海外には日本の国家予算を上回る何百兆円もばら撒いているのも、こんな奴らの言いなりになってる自民党政権だからだろう…。