2025年4月2日水曜日

西洋文明の敗北と国際政治動乱(伊藤貫)

伊藤貫さんとエマニュエル・トッドは、エリート層による政治がおかしくなってることを指摘している。
先日アメリカの友人がアメリカの国内が二分してるって、話通りの状態を指摘していたけど、彼はトランプを嫌いみたいで自由を規制する“独裁者”として捉えていたので、民主党支持の多い西海岸の人なので仕方ないと思うのでした…やっぱりアメリカのアーチストたちは民主党支持なんだねぇ。

※下記の浜崎洋介さんのアメリカ政治の歴史に表れる、エリート政治に対するリバイバル運動を指摘している。
なぜ、トランプがアメリカで支持されるのか?(京都大学 文芸批評家・浜崎洋介)

2025年3月5日水曜日

【米ウ会談】トランプ氏 大激怒...異例の口論はなぜ起きた?#ウクライナ #アメリカ

いつも藤井厳喜さんは明快だ。またまたいつものようにお金の流れで世界は解る
ウクライナのゼレンスキーはオリガルヒ(財閥のヤクザ連中)やグローバル資本に乗っかってる傀儡大統領、決してウクライナ国民の代表じゃないし、ウクライナ国民を犠牲にし危険に晒している。ウクライナへの資金提供の使い道は不透明で、オリガルヒに利益を齎(もたら)し、キア・スターマーのイギリスの武器を買うことでイギリス守旧派(戦争大好き)などに利益を齎(もたら)し、ゼレンスキーと一緒にロシアを蔑ろにしたバイデンちゃんに還流している…ようだ。
NHK(プーチンの行為を自分の家に強盗が入ったという例え話をしていた)や日本のメディアは、グローバル資本が支配する欧米メディアに追随して世界の歴史も無視している上、正義の犠牲者ウクライナは可哀そう…プーチン・トランプ=悪魔の独裁者の単純な善悪二元論的なイメージを植え付け、ウクライナへの支援金は良いことで和平に役立つなんて、今風の良心的風な今だけ金だけ自分だけのアタマデッカチカッコツケ人間で…、口先は尤もらしく表面だけ観念だけの通りのイイ綺麗事言って、裏で実は…なんて言ってもムダジャムダジャ…てかっ!
【虎ノ門ニュース】 武田邦彦×伊藤 貫 2025/2/28(金)  ※近年のウクライナの歴史も含めて政治状況を解り易く語ってくれてます。

2025年3月3日月曜日

日本を包む「ぼんやりとした不安」の正体とは?|浜崎洋介×川嶋政輝

今、僕が感じてることを代弁してくれてるって思える動画をいくつか上げる。

内的自己とは自然との繋がりを意識して生きることだと思う。外的自己に支配され切らずに、内的自己とのバランスを保つように生きること。
絵を描くことは内的自己を大切にしながら生きることで、それにぼくがやってる似顔絵は柳宗悦が言った民衆芸術(民芸)のような気がするし、良寛がやった不幸な顔をした子供と一緒に遊ぶことで安心できる内的自己の豊かなイイ顔の子供にすることが、将来の幸せな穏やかで賑やかな社会を作ることに繋がるということに繋がる気もする。

悪魔のひき臼としての資本主義|浜崎洋介×川嶋政輝 
日本哲学と西洋哲学の大きな違い|浜崎洋介×川嶋政輝
宗教学者 山折哲雄が語る親鸞・芭蕉・良寛 90歳を境に変化した親鸞と自分との関係 松尾芭蕉の旅の意味 僧・良寛が晩年に子どもと遊び続けたのはなぜか【こころの時代 こう生きた どう生きる】| NHK

2025年2月24日月曜日

群馬県太田市「エアリスベース」竣工記念オープンイベント


日時/2025年2月23日(日)開催10:00~15:00 ⇒似顔絵10:45~11:45(ライブ早描き8名)&13:00~15:00(場所移動:20名)

場所/太田市エアリスベース 群馬県太田市新田金井町6番地1 ※新田庁舎東側 ※担当:コーエィ小暮様 (同行:桃プランニング田村)/東武伊勢崎線太田駅北口からタクシー20分 8:50頃現地入り

出演画家:さいとうあきら・宮地真一











※20年以上も毎年出演してるホンダカーズ新田店のすぐ傍だった。

久しぶりの桃プランニングの田村さんと似顔絵仲間の宮地君との仕事で楽しかった。宮地君とも久しぶりに近況など話が出来て有意義だった。

お客さんが来てくれるか始まる前は心配だったが、沢山来てくれて杞憂に終わった。宮地君から、予想が外れましたねって…終わり良ければ総て良しって一日になったのでした(^_-)-☆

せっかく新田なので、持参した僕の木枯し紋次も2Lはがきサイズに印刷したのをお客さんたちにプレゼントした。

2025年2月20日木曜日

【LIVE】2/13(木)20:00〜「トランプの『常識革命』~暴かれるアメリカの恥部」ーノンフィクション作家 河添恵子

世界を支配する「悪」がトランプ政権によって暴かれ始めている。やっぱり…でもそこまで悪い事して金儲けしたいんだなぁ。詐欺集団じゃねえかぁ…困ったもんだ(-。-)y-゜゜゜

2025年2月7日金曜日

天皇陛下の真実を茂木誠氏と語る!倭人とはなにか

僕の好きな想像力豊かな面白い二人~前田日明・茂木誠。共感できる真面な二人(^_-)-☆
天皇は僕ら日本人が日本の自然と融合して生きるために代表して祈ってくれてる有難い祭祀王さんだ僕はと思ってる。僕たちに対して宝だと思って同じ目線なところも好き。僕も少しづつゆっくり読み進めているホツマツタヱの話もして欲しかったような…。

2025年1月29日水曜日

【歴史講座1】歴史を学ぶ本当の意味とは?〜学校では教えない日本の歴史〜小名木善行

学校で教えない歴史の真実シリーズ むすび大学チャンネル 〜小名木善行
【歴史講座1歴史を学ぶ本当の意味とは?
【歴史講座2日本人はどこから来たのか?
【歴史講座3縄文時代の大事件「アカホヤの大噴火」の真実
【歴史講座4GoogleMapで見えた天孫降臨の地とは?
【歴史講座5縄文時代を徹底解説!土偶・土器はなんなのか?
【歴史講座6稲作は弥生時代ではなく縄文時代に始まっていた
【歴史講座73万8千年前から存在した「縄文文明」の謎
【歴史講座8中国の長江文明を作ったのは日本人だった
【歴史講座9衝撃的な弥生時代の真実
【歴史講座10意外すぎる土偶と埴輪の違い

【歴史講座12卑弥呼から紐解く古代日本に隠された暗号
【歴史講座13衝撃・古墳の真実
【歴史講座14謎多き勾玉の正体
【歴史講座15日本人が知っておくべき天皇の真実
【歴史講座16日本書紀のウラに隠された暗号

※日本は敗戦後GHQによって歴史教育を禁止され、未だにまともな日本の国史を学校で子供たちに教えられない状態にある。歴史ってホツマツタエ古事記日本書記や水戸藩の徳川光圀(黄門様)が生涯を賭けて編んだ大日本史のようなどうしてそんなことをやったか解る日本の国柄としての物語を指す。この講座ではそんな日本人の最先端の科学的な調査も取り入れた考古学も取り入れた歴史が語られている。

【過去の僕の記事から】
大向 雅(おおむかい ただし)【通称・たっしー】さんの案内で、縄文時代に既に存在していた実際のホツマツタヱを読み進めていきましょう。
大向さんは言います…現在の日本の歴史や神社の神様というのは、基本的に古事記と日本書紀に書かれていることが元になっているのが常識です。しかしもっと以前に書かれた真の歴史書が存在したらどうでしょうか?意図的に封印されてしまった古代の叙事詩「ホツマツタヱ」を通して、美しい日本を楽し観ながら学んで下さい♪…とのことです。→■ホツマツタヱ すべて再生

【参考資料】雰囲気を大雑把に知りたければ→
NAVI彦さんのホツマツタヱ用語解説
ヲシテ文字とは  漢字伝来以前から存在したという日本の古代文字について
キツサネ・東西南北とは 『経緯』と書いて、何と読む? 古代日本の方位神・キツヲサネを、ヲシテ文字(神代文字)から読み解く!
『フトマニ』 古代文字の占い図に隠された秘密とは? 
『アワウタ』不思議なちからが宿るウタに秘められた心意を読み解く~五七調の由来とは?
『ハタレ』天照大神の治政をゆるがした大動乱!~「鏡」が三種の神器となった理由
神話時代の数学? ホツマツタヱにのこる「数」と「単位」から、天文学や法律など、ひとびとの生活にせまります! ヲシテ文字と数字について
真榊とは天照大神の人形だったのか? 天岩戸をおし開けて『ナガサキ』の歌、『ミチスケ』の歌を解説します!