2024年11月12日火曜日

トランプの真の敵/◯ィープ・ステートとは何か?

トランプ大統領、バンス副大統領、ロバート・ケネディjr、イーロン・マスクには頑張ってほしい。みんなテロで暗殺の危険にも晒されている…。アメリカ社会におけるDSのリアルな構造…官僚とグローバル大企業の癒着がアメリカという国家を利用して、独裁体制を敷いているって感じ。
日本でも同じ構造…菅・岸田・石破、そして立憲民主党の野田(財務省に媚びてるから総理大臣にでもなりたいんだろう…)とくっ付いたら、消費税25%の増税はもうすぐだなぁ…やだなぁ。
NHKのクローズアップ現代を観てたら、自民党の政治家や東大教授や第一生命のエコノミストなど並べて、税収が減って財源が枯渇してしまう、国民の所得を増やすのは良いが孫の世代につけを回す…などといつもの財務省の大嘘を繰り返していた。みんな寄ってたかって国民を騙している。
通貨発行権や通貨管理制度や複式簿記など…経済を僕たち国民がきちんと知ってれば、ツッコミどころ満載で…ホントに情けなくなってしまう。

【追加資料】
トランプの敵、DS(ディープステート)の正体とは?【※陰謀論ではありません】

2024年11月7日木曜日

【速報】トランプ、歴史的勝利!米大統領選・最新情報

もう…昔とすっかり変わってしまった戦争大好きの民主党の持ち物アメリカ大手メディア・それに媚びるNHKを含む日本大手メディアの小嘘大嘘八百にはさもしさしか感じない。嘘ついてごめんなさいが言えない大人たちが跋扈する世の中で、何とかやっていくしかない中、トランプ勝利はちょっと嬉しい。不正選挙が行われないよう工夫したみたいだ。そして戦争はもう止めて欲しい。
アメリカはアメリカでしっかり、日本は日本でしっかりやりましょうってモードになってくれれば、まともな大人とナショナリズムが育ってくるものと期待しよう。とりあえずは、良かった良かった。
【追加資料】
【米大統領選】裏で何があったか解説します。(J.モーガン准教授)

2024年11月1日金曜日

安倍総理激怒 官邸を7年間欺し続けた財務省の卑劣な手口 [2022 7 25放送]週刊クライテリオン 藤井聡のあるがままラジオ(KBS京都ラジオ)

なぜ未だにデフレの時の真っ当な政策=積極財政ができないか…その国内政治のからくり。どうして世界で日本だけが積極財政ができないんだろう…。省庁でも内閣の人事権が及ばない財務省の権力のソースは、国税の査察権・予算の編成権・自民党内のロビー活動などだけど、安倍晋三を暗殺するところまで行けるんだから僕の勘だと、財務省とアメリカの関係が怪しいなぁ…。

安倍晋三「僕なんかより財務省の方が権力あるよ」6年間そばにいた藤井聡が語る霞ヶ関の裏側[2023 3 27放送]週刊クライテリオン 藤井聡のあるがままラジオ
高橋洋一 スペシャルLIVE「政権最大の敵は財務省」~安倍晋三回顧録の衝撃

外国為替資金特別会計 現在円安なので、ドル資産として増えていて50兆円溜まってる(余剰金)ということだ…余剰金は貯める必要がないので国民のために社会へ流すか、減税して下さいな(^_-)-☆ 【衝撃】財務省慌てだす 高橋洋一 態度激変 、「全部、嘘だったとは・・」ほんの数分で全日本が騒然!

【森永卓郎】●●●事件の真実、日本の真の支配者は誰なのかノーカットで暴露します!【財務省】
※森永卓郎さんの経済に関する見解に基づいて、今の日本のデフレのカラクリとその流れを解り易く説明してます。政府に社会投資をさせないという財務省のやり方の言いなりに政府がさせられていることは明らか。複式簿記が解れば、政府の資産と借金の関係が解り、つまり増税などする必要もないし、むしろインボイスを含めた消費税(ホントは中小企業に対する売上税)廃止や減税するべきところだし…つまり何の問題もないし何の問題も起こらなかったのは当然至極。それなのにデフレを嘘八百で加速するやり方は正にザイム真理教というエリートカルト集団の国民を無視した貴族政治になっているというカラクリってわけです。グローバル勢力と財務省の貴族政治が合わさって…僕たちの生活がどんどん苦しくなるのは当然。

2024年10月28日月曜日

太平産業(株)高萩営業所 ふれあいフェア2024

日時/2024年10月26(土)9:30~15:30 ・27日(日) 9:00~14:00 場所/茨城県高萩市大字安良川891-1 TEL:0293-22-1211  交通/上野駅発ひたち1号でJR常磐線高萩駅:8:44着。高萩駅から車で送迎あり。 出演画家:さいとうあきら

※今回は行く時の指定席を事前に国分寺駅で買ったが、席は空いていた。去年の満席は何だったんだろう? 

天気にも恵まれ、1歳から80歳傘寿までお客さん達とのやり取りも面白く、気持ちよく今回も楽しくやれました。大平社長が初日の夜、大衆割烹 武子で、他の企業関係者と一席を設けてくれた。日本酒が好きというと、大平社長がお勧めの日本酒大吟醸の3種全部頼んでくれた。飲み過ぎたが後に残らなかった。料理も絶品でした。社長に感謝します。その後2次会は参加した企業の面白いお偉方とカラオケスナックへ。みんな奢り、こんな楽しいこといつまで続くのだろう…(^_-)-☆

2024年10月18日金曜日

茂木さんとマックスの対談

面白い人を見つけた。マックスさんの話はリアルで具体的で面白いし、茂木さんとの話も嚙み合ってるので楽しい。
※削除覚悟【驚愕のアメリカ情勢】米国のカオスすぎる真実 ウクライナ情勢やLGBT問題|マックス フォン シュラー×小名木善行 
※アメリカの国内分裂や民主党政権下の悲惨な現状が解る。伝統的なアメリカは崩れ去り、グローバル資本の金金金の世界は、アメリカの国内を凄まじい悲惨な状況にしているようだ。カルフォルニアの6歳からホルモン剤を飲ませて人工的にLGBTを作り出して、製薬会社が儲けてる姿はイーロン・マスクも逃げ出すほどの狂気の沙汰だ…。

元海兵隊員Maxさんと対談01  元海兵隊員Maxさんと対談02 
※マックスさんの話で、アメリカ人と日本人の違いが分かる。そうなんだよなぁって思う。
日本人は“水に流す”が、アメリカ人は“復讐する”ってことが大事なんだと思う。正に以前このブログで書いた大陸の性悪説の連中の紛争死史観の恨み辛みの歴史だ。
宗教に関しては、僕もユタ州から来たモルモン教の青年を家に招いて話したことがあるけど、自分が正しく僕を救ってあげようって良心から思っているようで、僕が日本人は自然が神様なんだよって言っても聞く耳を持っていなかったのを思い出す。
マックスさんの話で、日本人の相手に対する親切はいずれ自分に返ってくる考え方で自分から妥協し合わせに行ってしまう和を以て貴しとなすという態度に対して、そんなのが通じないのがアメリカ人で、互いに強く主張し合い妥協点を見出す交渉って考え方のアメリカ人って話は納得。アメリカ人は最初、格闘技みたいにかまして主張してくる( ゚Д゚)…流石に個人主義!

軍事歴史がMAXわかる! 
マックス フォン シュラー
1956年アメリカ・シカゴ生まれ、1974年米海兵隊で山口県岩国基地に来ました。退役後、役者として「釣りバカ日誌8」等、ナレーターとして「足立美術館音声ガイド」等、日本国内で幅広く活動しています。
軍事歴史、軍艦、特に第二次世界大戦を中心に、その真実を伝えたいと思っています。歴史だけではなく、時事ニュース、アメリカの情報、国際問題についても発信します。アメリカ生まれなので、日本人と違う見方があると思います。あと、私のいろいろな体験談も。

※僕の好きな茂木誠さん、田母神俊雄さん、Lizzyさん小名木善行さんとも対談してる。ジェイソン・モーガンさんの友人でもある。しばらくは今の世界の現状をマックスさんで知っていこうと思う。
明治維新以降、それこそ西欧に開き、付き合わなくちゃならなくなった。そこには紛争死史観の性悪説の連中とどう付き合うかってことになってきちゃった。そっちが先に攻めたし(実際は欧米のいつもの手口なのだが…ハメられた)、負けたんだから、すべて取られても仕方ないねって、普通に考える…。パワーオブバランスで、核を持たない国は真面に相手にしないよって、世界の強国は普通に考える。
蓮と刀の蓮…日本の文化力は未だに凄いが、刀の軍事力は周りのロシア・中国・北朝鮮がすべて核武装してるのに、日本は核武装がないため交渉力が無い。今のままじゃアメリカの相対的力が弱まってる中、シーパワーが増した中国にじわじわ侵略されるだろう…中国は独裁体制なので、日本の伝統的なやり方は蝕まれていくだろうと思う。ロシアは地球温暖化のため不凍港が無くなって行くけど、北海道ぐらいは欲しいだろう…千島列島も全て欲しいだろうなぁ…。
今の日本政府は、相手の言うまま世界に合わせるだけ…の政治哲学しかないので、やられっぱなしで利用されっぱなしになる。日本には交渉の手立てがない独立国じゃない植民地になってるということだ。グローバル資本に乗っ取られ金しか頭にないスカスカのアノミーなのだ。

2024年10月12日土曜日

実験場としての江戸時代/江戸時代の再発見01

浜崎洋介さんと茂木誠さんの刺激的な、そして腑に落ちる日本人のナショナリズムの話。2人の話、頭でっかちじゃなくリアルだし図星だしすごく面白いなぁ…8回シリーズです。
ブッダさんが周りのみんながいろいろ言うけど、最後は自分の頭で考えなさいって言ってたようで、おお…そうだそうだって思うこの頃です(^_-)

2024年9月2日月曜日

【質問コーナー】政治経済のリアルに関して忖度なしで答えます(伊藤貫)

いつも伊藤貫さんには、僕のモヤモヤがスカッとさせられる。面白過ぎて、笑っちゃうほどいつも共感するのであります。僕たちは覚悟を持って、ちょっとだけでも自立しましょう!