2025年5月18日日曜日

【23日までの限定公開】トランプ関税で読み解く『新時代の経済トレンド』(アーカイブ)

藤井厳喜さんの世界の現状分析です。大手メディアに登場する人達の誤魔化しや嘘に頭がコンガラガッテル人、視聴してくだされ。
※こちらの動画は「5/23(金) 13:00まで」の【期間限定公開】となっております。
(本来、アーカイブはWF会員様限定の予定でしたが…好評をいただいたので期間限定で公開いたします!)
【追加資料】
【米中貿易戦争】フェンタニル問題で白旗を掲げた習近平…関税合戦の行方は? 藤井厳喜 

2025年5月9日金曜日

【ディープステート】我々は何と戦っているのか?具体的な組織名を解説します。

復習になりますが、この世界を支配してるやり方がグローバル経済。
今日は中華人民共和国についてちょっと書きます…
中国共産党のグローバリズムは、今までの中国共産党は人民を守るものだったものが、文化大革命で人民を虐殺したことによって信用を失う中で、人民からの暴動や革命を恐れるため鄧小平時代から始まったものだった。 
これは人民のためのグローバル経済じゃなく、その実態は単に中国共産党の権力維持のためだったようで、本末転倒…(天安門事件が本音だ)。何故なら多くの人民は貧乏だし、安い中国製品のために安価で働かされていて生活は豊かにならない…ということは消費が上がらないので内需拡大には至らない。貧民化した中国人民が追い詰められて日本に来ちゃうのも、国内から出てってもらう方が返って有難いほどなのかもしれない。そしてハワイを侵略したアメリカ移民たちのように多数派を占め暴動を起こしハワイ王国を乗っ取っちゃったみたいに、間接的に移民を増やし日本を乗っ取っちゃうやり方だってありうるのだから…。
【特別号】#移民利権 の「闇」を解説します  出井康博×藤井厳喜
※中国に利権のある媚中派の二階などの与党議員や公明党などがエージェントになっているのもそうだけど、夕張市や富良野市やニセコ町などは中国頼りで町興ししている。だけど中国共産党は仲良くしている風を装い、戦略的に着々と日本を利用し植民地化しようとしているようだ…。エネルギー(温泉地)だけじゃなく農産物(農地)や水(水源)などの中国国内への輸出による確保も狙ってるし、農家の独身男性を狙って結婚後離婚し、財産の半分を狙ってる…。決して日本人のためにやってるわけではないことは明らかだし、日本の自然などどうでもいいし、目先のカネに振り回される町や市は能天気すぎる…。中国と仲がいいニトリ国内でコメ不足なのに中国にお米を輸出で儲けてるし…。カナダのバンクーバー空港近くのリッチモンド市などの中国人移住区などの実情(50%が永住権を持った中国人になっている)など見れば、今後どうなるか解る感じです。記は北海道の実情→
外国人による売買で値上がりする不動産 実際に見た、北海道の外国侵蝕の現状 平井宏治氏・吉野敏明 対談〜前編〜
米、土地を買い占める中国人の実態! 今こそ選挙で日本を変える! 実際に見た、北海道の外国侵蝕の現状 平井宏治氏・吉野敏明 対談〜後編〜

ほとんどがバブリーなお金が回っているだけで、中国共産党がコントロールしてる投機的お金がフワフワしてるだけ。海外に進出した中国企業は中国人を雇い、その国の人たちなどどうでもいい感じで、世界から嫌われているし、アフリカでは黒人を馬鹿にしているので暴動も起きているようだ。
中国共産党から強制的に貸し付けられた大量のお金は、不動産などの投機に向けられるしかなく(日本で水源地などの土地やマンションを買い漁ってるのはそのため)外需(輸出)依存のバランスを失ってる中国経済はまもなくそのバブルが崩壊するようだ。→参考図書日本経済は、中国がなくてもまったく心配ない/三橋貴明著2013年刊

アメリカではトランプ大統領が、国民を守り内需を豊かにするためこのグローバル勢力と戦っているということだ。世界一の借金大国の赤字経済を立て直そうとしているのだ。
世界に安い製品(決して質はよくないので安いから買うって感じ…ソニーならぬゾニーなんてのもアフリカで売ってたりするし、人体に害があっても平気)を売りつけてるということは、その国にデフレを輸出しているとも言える。その国の企業を潰し、もの作りも共同体を破壊しても平気の平左。嫌われるわなぁ…。だからトランプアメリカは中国やEU(グローバル的なヨーロッパ)やアメリカ国内のDS連中(世界の共同体を破壊し混乱させて儲けている)と対立してるって訳だ。

日本政府も国民を大切にしないグローバル政権が菅・岸田・石破と続いているけど、日本は正当な経済政策をすればいろいろ姑息なことをしないで済むし、前線で苦労してる人たちは報われるし、下支えしてる人たちの待遇も良くなり、そこに人も増えるだろう…そんなことを願うばかりです。日本の長い歴史に培われた伝統的な根っこはしぶとくまだ残っているんだし…。

※下記は僕の関連参考記事

2025年5月5日月曜日

イオンカルチャークラブ入間店「ワークショップ&物販」

 

イオンカルチャークラブ入間店「ワークショップ&物販」

日時:5月4日(日)11:00~16:00

場所:イオンスタイル入間2階エレベーター前 358-0013 埼玉県入間市上藤沢462-1 イオンカルチャークラブ入間店 TEL:050-3612-6125 

参加費:2,000円 物品の販売は講師作品のみ

※コロナ以前、夏祭りとしてやったこのイベント…5年ぶり?  他の講師やスタッフの方々の参加協力もあり、猫2匹も含め11名描けました。以前25年程前にぼくが地元の入間万燈祭りで描いたことのある懐かしい家族も来てくれました。その時呼んだ漫画家中川かず先生のことも覚えていたので、懐かしくなりました。娘がまだ保育園の頃だったかなぁ。