2022年3月27日日曜日

マスコミ世論に乗る勿れ!ウクライナ大統領ゼレンスキーの国会演説から見える黒幕の正体!【西田昌司ビデオレター令和4年3月25日】

みんな戦争を止めるためにアメリカバイデン頑張れって…みんな「いい人」になり、騙されてるのを見るともっと知ってほしいと思う…。最近は少しそんなことで溜息が出て…あえてちょっと誤解してるよって言い出しもできないで、がっかりするだけ。戦争反対は正しいことだけど、バイデンもゼレンスキーも実は胡散臭いのだけど…。

ロシアとのかつての約束(NATO~北大西洋条約機構の国をこれ以上ロシアの隣に作らない)をアメリカが破って、ゼレンスキーはネオコンが作った政権であること。
ウクライナが中立の緩衝地帯からアメリカEU側に取り込まれ、ロシアにとっては脅威が増すってことだからだ。それにウクライナ国内ではネオナチ勢力(実態は反ユダヤということではなく旧勢力過激派らしい。国会議員もいて、ゼレンスキーもユダヤ人)が強く、ロシア系の人たちを虐待していたらしい…。
やっぱりネオコン…、バイデンは仲介するどころか…約束破ってウクライナでまた利権を伸ばそうとしてる…ネオコン(ディープステイト)のいつもの同じやり口のようだ。世界のグローバル企業が肥沃なウクライナの農地を奪いあってる~ランドラッシュと言うらしいこりゃあ喧嘩になるわな!
参考資料■LIVE 3/21 16:00〜『ノンフィクション作家 河添恵子 #48』バイデン家と再燃するウクライナ・ゲート~深い闇は真実か⁉

このやり口を1年前からロシアと協力関係を確認してきた中国は見てる。台湾に侵攻したって…やっぱりアメリカ・EUが介入しないぞ…!!!! 国連はとっくの昔にただの機能しない連合国のおしゃべりサロンだし…だったら台湾・尖閣・沖縄…そして日本…ってのも、あり得る話かも? コロナや「平和がベースのグローバル商売」がウクライナのことで緊急事態になったことで第二次グローバリズムに終止符が打たれ、覇権を狙う中華人民共和国が相対的に力を持ってくる…ようだ。政治は人間の残酷さを表現してんのかなぁ…嗚呼ヤダヤダ。
参考資料ウクライナ紛争に紛れて中国が侵略を企てている?(三橋貴明)

現代の戦争は何も解決しないし、家族も守れないことは明らか。権力者達は豹変するし、信用できない輩に僕たちが利用され馬鹿をみるだけなので、やっぱり戦争をやらないように工夫しなくっちゃね。

西田昌司さんへの視聴者からの質問、その説明も納得がいくので観てね「プーチンよりも許し難いバイデン大統領の発言!なぜこの戦争は続くのか…二項対立論では真実は見えてこない」西田昌司がズバッと答える一問一答【週刊西田】

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