2022年5月29日日曜日

【令和3年 年末特別対談】伊藤貫氏に聞く[桜R3/12/30]

この動画はウクライナ侵攻の2か月前の話。
今のウクライナに繋がる世界の流れと日本政府の対応には理由があることが解る。

ロシア+中国の同時侵攻~ウクライナ+台湾の可能性があったとは…。その場合、アメリカは対応不能になったようだ。

近い将来、日本の中国属国化はあるのだろうか…? そうならないためにはだけど…つまり戦争をしないという選択をした場合、現実的には核武装しなきゃならないことになるようだけど、日本は核武装可能な能力を持ってるし、核で平和を維持する自主防衛が可能らしい…。

この日本の周りの厳しい現実の中、このままだと8年から15年後中国の属国になってるという話が出てたが…でももしそうだとしてもホントに今の日本人にはその覚悟ができる精神性が持てるのだろうか…。侵攻されてから考えるって…たぶんそうなるかもねぇ…。若しくは積極的に日本の親中派が動いて中国の属国になるか…どうなんだろ? だって、報復しようにも軍法がないので、自衛隊が民間人扱いだし、敵国の誰かを殺したら個人的に殺人罪で裁かれるなんて、けっこうどう考えても矛盾だらけでおかしい感じになっているのです…

※ちょっと下記の動画観て!これが日本の現実。
日本の優しくイイ人はオバマが優しくて好きだって思うだろうけど…どれだけオバマがアナーキーで口先上手なかなりの詐欺師で日本人を馬鹿にした暗殺中毒の冷血人間だってことを知ったら、どれだけ自分が情けなることか…。キリスト教文化は契約の文化で、口約束はいくら破っても良いらしい。口ではイイこと言って、実際の契約書は全然違うことでもOK…今回のウクライナのことでも、アメリカはロシアにNATO加盟国は東側にこれ以上拡大しないって約束してたのに破ったのもそのやり方だったようだ。アメリカインディアンにもアイヌにやったことも、詐欺師のやり方で契約を利用するやり口!
【伊藤貫】クズ過ぎるオバマ裏の顔、エリートのモラル崩壊の原因[R1/10/26]
アメリカエリートのサイコパスがこれで判るが、日本のエリート財務省だって国民のことなんて考えてないサイコパス…なんだかなぁ…

【追加資料】
※ノンフィクション作家の河添恵子さんの中国の侵略の仕方についての指摘が面白い
【しかし、シンウルトラマンで描かれる異星人の侵略方法は、、、一般的にイメージされるような「武力」を用いたものではありません。例えば、、、
作中で出てくるザラブ星人は「友好的な態度」で、日本の政治家に近づき、、、裏から人間同士を操り争わせることによって地球を侵略しようとしてきます…。

他にもメフィラス星人という
「友好的な態度」を表向きは示し、裏側でどんどん侵略を進める…そういった「侵略者」の姿がシンウルトラマンでは描かれているのです。そして、描かれる日本の政治家たちは、一見「友好的」な侵略者たちを無碍にはできず、、、彼らの思う通りに操られてしまうのです…。

「平和だと思っていた自分の国が気づかぬ間に悪意ある誰かに奪われてしまう・・・。」
とても恐ろしいことだとあなたは思いませんか?こういった、侵略行為とは気づかせずに政治やビジネスの裏側から侵略を進める、、、
こういった侵略方法を「ステルス侵略」と呼びます。
そして現在、シンウルトラマンで描かれたステルス侵略の何倍も恐ろしく、しかも巧妙な手口で、、、世界各国が中国の手に落ちていってしまっている 】
と、河添恵子さんは指摘します。

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