2023年1月14日土曜日

『女性天皇』はアリだが『女系天皇』がダメな理由【真・日本の歴史】

何でこんなことで騒いでんだろうと思ってた僕だが、少し解った。
男系ってy遺伝子だし皇室の伝統価値を尊重するってことで、女系ってしなかったのはy遺伝子を他の国に乗っ取られ支配されない知恵なんだろう。
大陸の歴史は紛争死史観なので、支配者の男のy遺伝子が猛威を振るってきた。戦争の侵略の歴史になってきた。平和を望むなら、男系の天皇だろうなぁ…。
それなのに平和平和って言ってる共産党の志位委員長は…女性天皇(男系)のほうは解るけど、女系っていうことも言ってる、男女平等だって…なにこれ?
 
そんな問題じゃなく、かつて天皇制廃止を掲げていた伝統や文化を尊重しない共産党が今のご時世に媚びてるだけってしか見えないし、共産党というやっぱり画一な価値観のグローバルな勢力ってバレタとしか思えない。資本主義と共産主義は同じ根っこの画一な価値観を押し付けようとするグローバルの歴史。つまりこの人たちは、その民族や国の伝統文化を尊重しないってことだ。

共産党は何だか胡散臭い、近代化の病を感じる。過去共産党員だった思想史家渡辺京二さんによると日本は江戸時代までは庶民は安心して豊かに暮らしていた。若者が「人を殺してみたかった」というほどに今や都市化脳化が進み、人工的なものが大きな顔をしている。自然の感触が希薄になって、その穴を埋めるように人を殺してみたいのだ。この実感が恐怖と喜びでアドレナリンを溢れさせる…快感だし依存症になってエスカレートしていく。糞真面目が、自粛警察が、エリートサイコパスが、脳化した現代の真実を衝いた体を取り戻すという作業の過程で、怖ぁ~い怪談を作る…?

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