大向 雅(おおむかい ただし)【通称・たっしー】さんの案内で、実際のホツマツタヱを読み進めていきましょう。
大向さんは言います…現在の日本の歴史や神社の神様というのは、基本的に古事記と日本書紀に書かれていることが元になっているのが常識です。しかしもっと以前に書かれた真の歴史書が存在したらどうでしょうか?意図的に封印されてしまった古代の叙事詩「ホツマツタヱ」を通して、美しい日本を楽し観ながら学んで下さい♪…とのことです。→■ホツマツタヱ すべて再生 【参考資料】※雰囲気を大雑把に知りたければ→
■ヲシテ文字とは 漢字伝来以前から存在したという日本の古代文字について
■キツサネ・東西南北とは 『経緯』と書いて、何と読む? 古代日本の方位神・キツヲサネを、ヲシテ文字(神代文字)から読み解く!
■『フトマニ』 古代文字の占い図に隠された秘密とは? ■『アワウタ』不思議なちからが宿るウタに秘められた心意を読み解く~五七調の由来とは? ■『ハタレ』天照大神の治政をゆるがした大動乱!~「鏡」が三種の神器となった理由
■神話時代の数学? ホツマツタヱにのこる「数」と「単位」から、天文学や法律など、ひとびとの生活にせまります! ヲシテ文字と数字について ■真榊とは天照大神の人形だったのか? 天岩戸をおし開けて『ナガサキ』の歌、『ミチスケ』の歌を解説します!
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