2022年11月14日月曜日

【アーカイブ動画再公開】特番『馬渕大使に訊く、日本はグローバリズムといかに対峙していくべきか』ゲスト:元ウクライナ大使 馬渕睦夫氏

チャーチル・ルーズベルト・ウクライナの背後にいたのはユダヤグローバル資本の連中。犠牲になってるウクライナの人たちには同情せざるを得ない。ロシアにも同情します。日本人は真面目なゆえに一番過激にロシアは悪、ゼレンスキー頑張れとやってるのは、性悪説で動いている世界の中で御目出度い国民になってしまって、利用され尽くされてるだけになっている…。

かつてのアメリカがニューディール政策ではなく、戦争で復活したって…ニューディール政策は国内だけじゃなく世界にアメリカの富をばら撒く政策だったって…初めて知った。グローバリストがやっぱり背後にいたかぁ…。

そんでもって、ルーズベルトが毛沢東の共産主義と組んでたかぁ…。中国の共産主義を作ったのはアメリカ、ゲッ! だからアメリカがくっ付いたスターリンの共産党に緩かったのかぁ…。
ネオコンも保守じゃなく、トロキストの共産主義者かぁ…。共産主義ってグローバリスト、市場(マーケット)なんだなぁ…。中国はやっぱり共産主義なので、グローバル統制経済…国境など邪魔で関係なしなのだ。
ジャック・アタリがグローバリストの宣伝マンなのかぁ…。75年周期説は聞いたことある。

日本の自民党から共産党までの敗戦利得者たちがやって来た敗戦民主主義~民主主義って自由と平等の両立できないフィクションなので何でも言える…錦の御旗民主主義。唯物論でやってる政治は現実的に両立できないので、その中心にあるべき目に見えない精神文化…日本には何があるのかって考えると…。
法の源泉である慣習
憲法って成文法の前に慣習法が基礎(例えばイギリス憲法)
となる。これは社会科学者小室直樹先生の分析だ。…ということは、
大和心
それが日本人の慣習法の源泉となる日が来ることをお祈りする…。

0 件のコメント: