まあそうだろうなぁ…。毛沢東に軍事支援したのも中国共産党を作ったのも、アメリカ。日本を戦争に引きずり込んだのもアメリカ。代理戦争でお金を儲ける例の手口…ウクライナも同じ。最初の勘がやっぱり当たってるし、ゼレンスキー(ユダヤ人)は相当詐欺師だし腐ってるが、ただの駒に過ぎない。背景に糸を引いて操って儲けてる連中がいるってことだ。実際のゼレンスキーはアメリカの傀儡政権。たぶんプーチンはロシア革命以前のロシアの伝統文化を取り戻そうと、米NATOの横暴へ反撃してるだけにすぎないように見える。米NATOの背後には、もちろんグローバル統制経済資本。ロシアを欧米化し、日本をただのアメリカの保護領(国家ではないし、岸田はただの領主)呼ばわりしてる連中…。
結局ロシアがどうなろうがウクライナや欧米がどうなろうが中国がどうなろうが、国家なんてナショナリズムはどうでもイイ、利用して儲かりゃイイんだから…。ここはユダヤ教の残酷なところ、自分たちの共同体を守るためには他の共同体がどうなってもイイという二重基準宗教。すべては連中の予定通り。だからドイツやフランスは、ロシアとの関係~天然ガスなどでホントに困ってるんだから、一抜けたって降りちゃえばいいのにって思う。
因みに、欧州への天然ガス供給は…ノルウェーから30%、ロシアから40%以上。ノルウェーはもちろんNATOの事務総長イェンス・ストルテンベルグがいるところで、NATOはロシアの無力化と資源を狙ってるユダヤグローバル資本の軍事部門だ。それとプーチンはそんなNATOの本来の目的を冷徹に見抜いてるので、今回のウクライナを含めて長らく戦っているというのが真実のようだ。
【追加資料】
■プーチン追い詰めたブレジンスキー構想 ウクライナ危機と米のユーラシア制覇 ※■『地政学で世界を読む:21世紀のユーラシア覇権ゲーム』ズビグネフ・カジミエシュ・ブレジンスキー著 ※■1997年のブレジンスキーによる地政学の見立ては今のロシア・ウクライナ戦争をそのまま言い当てている
■エマニュエル・トッド氏「第3次世界大戦が始まった」
■エマニュエル・トッド氏「日本はウクライナ戦争から抜け出せ」
その背景にいる存在として…お金をその考えの中心に据え、敵味方関係なくお金が必要な国家元首や大臣や貴族や官僚などに上手いこと取り入り(お金儲けなのでどっちでも儲かりゃイイのだから…)軍事資金や傭兵部隊や密輸した物資などを提供し、情報ネットワークを作りいち早く情報を収集し公債などで肥えてきたのが、ドイツのフランクフルトから始まったユダヤ資本ロスチャイルド家の260年の歴史で、その話は面白いけど(世界史的にもユダヤ人の歴史は重要)、また今度。
世界や国家や共同体に混乱を起こし不安定にさせ対立させ、戦争やパンデミックを起こし利用して彼らが儲かる仕組み
戦争の背後にいるのはそんな連中の金大好きネットワークなのですが、今回はウクライナのことをちょっと勉強とお浚(さら)い。
【参考資料】
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